【最終章】覚悟ができたあなたへ。プロジェクト参加のご案内。

【ついに解禁!】

子どもの時から夢に見ていた
『教師』という仕事

せっかく夢を叶えることができたのに、
いざ働いてみたら苦労の連続…。

先生になんて向いていない、と
自己嫌悪に陥っているあなた。

将来に不安を抱えながら
働き続けないといけない日々とは
今日でサヨナラ。

普段の自分も
先生としての自分も
自信がなかった私が

教師も知っておくべき
『社会人としての仕事術』を知り、

働き方を改善できた。

もう、日々の忙しさに
振り回されることなく
自分らしく、そして
楽しく仕事ができる。

納得のいく授業準備をして、
生徒の『できた!』『わかった!』
を引き出し、成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができる教師になれる。

究極の
『若手教師の働き方』
改善プロジェクト

その名も

働き方攻略プロジェクト
“Work-style Improvement Project”

略して
『WIP』

過労死ラインと言われる
毎月80時間の残業なんて
息をするかのように
当たり前にオーバー。

仕事を最優先にした生活に
しているはずなのに

自分が本当に力を入れたい
授業の準備は全然できない…。

理想の働き方ができない葛藤から
教師を退職し、無職。

たまたま転職できた会社で
学校現場では学べない
『社会人としての仕事術』
を身に着けることに成功。  

現在は本業と両立しながら
家庭教師と非常勤講師として
教える仕事を続けている。

大卒ストレートで教師の
経験しかなかった
私が、

どうやって授業の準備を
大切にする働き方を
手に入れることができたのか。  

その秘密を今日、
あなただけにお話します。  

【注目】
今からこの記事を【読むだけで】教員時代の私が、どうして無自覚で自分の時間を削っていく働き方を続けてしまっていたのか。そして、どうやってそのことに気づき、自分自身の仕事に対する考え方を改善することができたのかをすべてあなたにお伝えしていきます。ほんの10分で構いません。静かな部屋で落ち着いてお読みください。少なくとも、授業準備を大切にできていない『衝撃的な事実』をはっきりと理解していただけると思います。ですが、その事実を目の当たりにする勇気のない方は、絶対に読まないでください。

若手教員を襲う
学校現場の現状

どれだけ働いても
減ることのない教師の仕事。

授業の準備をどんどん回しに
してしまっている自分がいる…。

自分の要領が悪いことに
問題があるのでは?

自己嫌悪に陥っているあなた。

さらっと人に教えてもらっただけの
実践や取り組みをしても
絶対に変わりません。

本気で変わりたいと思った
私だから伝えられること。

納得のいく授業準備をして、
生徒の『できた!』『わかった!』
を引き出し、

成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができる教師になりたい
あなただけにお伝えします。

ぺぬい

こんばんは!ぺぬいです。

いつも配信を読んでくださり
ありがとうございます。

本題に入る前に
少し自己紹介をさせて
くださいね。

私は大学卒業後、公立高校で
5年間、教師をしていました。

専門教科は数学で、
学級担任も3年間務めました。

現在は転職をして、
教育系のベンチャー企業で
働いていて、さらに

・中学校の非常勤講師
・小学生~高校生の
 オンライン家庭教師

で教える仕事も続けています。

そして仕事の傍ら、

『多忙でも授業を一番大切にできる
 先生の仕事術』

を発信しています。

なぜそのような活動を
しているかというと

私自身の経験から
『本当は時間をかけたい授業準備に
 時間が取れず悩んでいる』

そんな若手の先生たちを

救いたい!
笑顔にさせたい!

そう思ったからです。

私は1年目からずっと、授業の準備に
時間が取れないことに悩んでいました。

1年目なのでもちろん
授業準備のストックが
あるわけでもなく、

ましてや教師の仕事そのものに
慣れていかないといけなかったために、

毎日勤務時間外の自分の時間を削って
埋め合わせをしていました。

教師の仕事にやりがいは感じていたし、
授業の準備は一番大切にしたい
自分が本気で思っていたことなので、

平日の夜に家でやったり
土日に学校に来て準備すること自体に
『辛い』という感情はありませんでした。

しかし、
さすがに『しんどい』と思ったのは

明日の授業準備が終わっていないのに
担任するクラスの生徒が問題を起こし、
22時過ぎまで会議と保護者対応をしたこと。

その日は夜中の3時まで起きて
なんとかさせました。

授業準備以外のことに
時間がとられること

本当にしんどかったです。

学級担任や部活の顧問に
なっていると、
そういうイレギュラーな事態に
遭遇することが多いんですよね。

積み重なっていくと

『自分の授業で
生徒の学力をもっと伸ばしたい』

そう思っていたのに、
そんなことは言っていられなくなるほど
切羽詰まっていました。

1週間後のことはおろか、
明日のことすら考える余裕がなく、

毎日目の前の雑務で
いっぱいいっぱい。

大事なことをメモしたのに、
そのメモを見ていなくて結局忘れる。

必要性を感じない
外部の研究会の
資料準備に追われ、

「この資料作っておいて。」
「わかりました!」
と言ったのに
実は正しく理解していなくて、

成果物を出したときに
『全然違う…』と突き返される。

何がわからないのかわからない

そんな状態なので、
授業の準備はいつも自転車操業。

平日は残業して
21時過ぎまで学校に残り、

家に帰っても日付を越えるまで
持ち帰り仕事…。

土曜日は午前に部活を行って、
終わったら職員室に直行し、
残った雑務をこなす。

日曜日は翌日からの
授業のストックを作るために、
朝から夕方まで図書館にこもる。

教員時代はずっと
そんな生活を繰り返していました。

『自分の授業で生徒の学力を伸ばしたい!』
『そのためならどんな苦労もいとわない』

そう思っていた私も
さすがに心が折れました。

そんな、
『教師は授業力が一番大事』
考えているけど、
他の業務に時間がとられることに
葛藤していた私が、

転職先の職場では
高校3年生の担任をしていた
教員時代より多忙な中でも
仕事を要領よくこなし、

毎日自分の時間を作ることが
できています。

本気で自分が大切と思っていることに
時間を費やせるようになりたい!

そう思って努力した結果です。

今日はそんな私から
授業を一番大切にするための
時間が欲しいと考えているあなたに

あなたの身に起きている
衝撃的な事実を
お伝えします。

これは、授業を一番大切にするための
時間が欲しいと本気で思っている

99.9%の先生が知らない
衝撃的な内容です。

正直、私はこの事実を
あなたに話していいのか

三日三晩、悩みました。

なぜなら、この事実は
“一生懸命頑張っている”
あなたのことを

真っ向から否定する
悲しくも現実的な内容だからです。

というのも、
私がこの事実を知ったとき

その衝撃的な内容に
空いた口が塞がりませんでした。

もしかしたら
あなたがこの事実を知ったら

ショックで
立ち直れないかもしれません。

それでも私が今日
この衝撃的な事実を

あなたにお話しする
覚悟を決めた理由。

それは…、この事実が
生徒のために授業を
一番大切にしたいと
思っている今のあなたに
とても深く関係していて

あなたがまず最初に知っておくべき
最重要ニュースだからです。

この事実を
あなたが知った時

『授業の準備の時間がもっと欲しい…
 でもなんだか上手くいかない』

その原因が
ハッキリとわかり

明日から大きな一歩を
踏み出すことができます!

私はこの事実を
教師を退職した後に知りました。

そして
その事実を知る以前、

つまり教員時代は
私もあなたと同じように

『目の前の業務をこなすことに精一杯で、
 授業の準備をどんどん後回しにしていた』

のです。

もっと早く知ることができていれば、
大好きだった教師の仕事を
辞めずに済んだのかもしれません…。

転職をした現在は、やるべき仕事が
どんなにたくさんあったとしても
段取りよくこなし、

非常勤講師や家庭教師での
授業の準備にたっぷり
時間を使えるようになりましたが、

私はもともと要領が悪く、
周りの先生から“お荷物”扱いされるほどの
仕事がデキない先生でした。

『教えることが好き。』

『子どもが好き。』

ありきたりな理由ですが、それでも
はっきりと『学校の先生になりたい』という
目標をもって学生時代を過ごしてきました。

実際に教員採用試験に合格した時は
本当に嬉しかったし、

教師として5年間働いたことを
後悔したことは一度もありません。

ただ要領が悪く、
書類の作成や分掌の仕事などの、
基本的な業務が効率よくこなせない
ことが悩みでした。

『なりたい!』という気持ち
やる気だけで
教師になったような人間でした。

そんな私だからこそ、仕事では
失敗の連続でした!

今日は、そんな社会人として
ダメダメだった私だからこそ
わかることを

「授業を大切にできる教師になりたい」
と悩むあなたにお伝えしたいです。

私は本気で

業務がたくさんあっても
段取りよくこなせるスキルを身に着けたい

生徒の成長と共に自分自身も成長したい

『一生この仕事を続けたい!』
 と心から思いたい。

と思っているあなたに

これから先、私のように
理想の働き方ができずに教師を辞める
なんてことをしてほしくないから。

だからこそ、
真実をお話しする覚悟を決めました。

ぜひ、私の失敗を糧にして
『授業を大切にできる教師に
 なるための最短ルート』
を歩んでいってください。

この記事を最後まで
読んで頂ければ

あなたが今している努力は
しっかり実を結びます。

また、この事実を知れば

雑務に追われて
授業の準備が全然できない

本当にこのまま教員を
続けていてもいいのだろうか?

という悩みや不安から抜け出し

教師の仕事に誇りとやりがいをもって
働くことができます!

担任業務に教科指導、
部活動に分掌の仕事。

一度にたくさんの仕事を
抱えてたとしても、
動じることはありません。

段取りよく仕事をこなし、
授業準備にも集中できて、

自信をもって授業に
臨むことができます。

生徒もそんなあなたの
授業に惹きつけられて、

どんどん成績を
伸ばしていく
でしょう。

担当している生徒から
『先生のおかげで
 テストで1番をとれました!』
なんて言われたり、

担当していない生徒からも
『先生に授業をしてほしい』
なんて言われたりしたら最高ですよね。

『どうしたらもっと
 いい授業ができるようになるのか…』

そのように悩むことは
もう、ありません。

毎日のように降りかかる
仕事のことを考えると
朝、出勤するのが怖い。

机の上に積み重なった書類を
さばくことに振りまわされて

『こんなの先生の
 仕事じゃないでしょ…。』

『こんなことをやるために
 教師になったわけじゃないのに…。』

『いっそ辞めた方がいいのでは…。』

そんな心配をする必要も
ありません。

今までの不安な気持ちもなくなり
時間のゆとりも出てくるので

生徒の良い反応を想像しながら
ワクワクして授業作りを
楽しめます。

以前は家に帰って家族や恋人に
生徒や周囲の先生、保護者への
愚痴を聞いてもらっていたのに

『今、すごく楽しくて!』

『生徒にとって学びのある授業を
 どんどん作りたい!』

幸せ溢れる話を
家族や恋人とできるようになります。

もちろん授業の時間だけでなく、
信頼関係を築いた生徒たちと

休み時間や昼食の時間、
学校行事の時に会話を
心から楽しむことができます。

あなたが理想とする働き方を
身に着けることで、

あなたが子どものときに夢に見ていた
理想の教員人生に近づくことができます。

私が今日お伝えする真実を
あなたが知ることができれば

そんな夢のような教員人生を
今からでもスタートできるのです。

ですが、もしも
あなたがここで

『そんなバカバカしい。

教員が忙しいのは当たり前なんだから、
 学んでも意味ないでしょ。』

『教師を辞めた奴の言うことなんて
 信用ならない。

怪しい。どうせ大した
 内容じゃないんでしょう。』

と、この事実を知らないまま
このブログを閉じてしまったら

言いたくはありませんが、
これからあなたが
教師の働き方を改善し

業務量の多さに追われることなく
授業準備を一番大切に
できる教師になることは

限りなく厳しい道のりに
なるでしょう。

残念ですが
何年という時間をかけても
あなたが

1mmも現状の働き方から
改善することはできません。

そうなったら言うまでもなく

ずっと自分が効率よく
働けていないことや、

授業が上手くできないことへの
悩みや恐怖を抱えたまま
生きていくわけです。

特に学校の先生は1年目から
即戦力として扱われる
ので、

同僚や先輩に悩みを
相談する時間さえないですよね。

毎日降りかかる書類の整理や
保護者対応に追われて、

1日でも休んだら
仕事が回らなくなる
ほど
毎日追い詰められている。

余裕がないばかりに
教員間で共有すべき事項を伝え忘れ、
後になって大問題になってから気づく。

そんな毎日の繰り返しです。

想像してみてください。

自分が効率よく仕事をすることが
できないことに悩み続け

これから30年以上もある教員人生
不安と恐怖で押し潰されそうに
なりながら生き続け、

授業も雑務も満足に
できないことが原因で
生徒からの信頼をなくし、

周りの先生からは
“お荷物”扱いをされる。

その一方、
同期や後輩はみるみる仕事を
覚えて、先輩から頼りにされている。

生徒からの信頼も厚いので、
いつもその同期や後輩の周りには
生徒が集まっている…。

ことあるごとに他人と
比べてしまい

落ち込み続ける毎日。

さらに

『先生の資格なし』

『あなたに仕事を任せると
 逆に遅くなる』

『それでよく
 先生になろうと思ったね』

そんなことを陰で言われて
いるのではないかと考えてしまい、

自分を追い詰めて
ストレスはもう限界。

仕事に行けないのは
もちろんのこと

家族と話すことも友人に会う気力も
湧かずに自分を責め続け

心も体もボロボロに。

このままじゃ、本当に
壊れてしまいます。

精神的な病気に
かかってしまうと

回復するまでに
相当時間がかかります。

仮に回復したとしても、
以前のように働けなくなる
可能性もあります。

戻れたとしても
再発しやすくなってしまいます。

そんな状態になっては
仕事以前に人生も楽しめません。

充実感、幸福感なんて
もってのほかです。

ただ、毎日
自己否定と自己嫌悪を
繰り返してしまうばかり…

やりがいをもって楽しそうに
仕事ができている
他の先生がうらやましく

ただ、劣等感を抱くことしか
できないのです。

周りが輝いているのに
『どうして私はこんな人生
 なのだろう…』

と、ただただ絶望
味わうしかありません。

こんなありえないほどの
最悪の未来も
現実に起こる可能性があります。

それは将来、あなたの身に
降り注ぐかもしれません。

そんな未来に
ならないためにも

あなたはこのブログを
最後まで読んで

夢にまで見た
授業で生徒との信頼関係を築き、

『一生この仕事を続けたい!』
心から思える日々に向かって

私と一緒に踏み出しましょう!

安心してください。

私がしっかりサポートします。

ようやくここまできましたね。

さて…

あなたに衝撃的な事実を
お伝えするときが来ました。

ここからは
覚悟を持って
お読みください…!

実は私は今日、
あなたを衝撃的な真実へと導く

ある『教員自己評価シート』
用意しました。

衝撃的なのは、
その評価結果です。

あなたの心を揺るがすだろう
その衝撃的な評価結果。

それを受け入れる
覚悟のある方は

下記の自己評価へと
お進みください。

それではどうぞ。

【衝撃の教員自己評価】

▼以下の10項目のうち
今のあなたに当てはまるものを
すべて選んでください。

  1. 大学卒業後、社会人1年目から教師として働いている
  2. 1年目から学級担任や部活動主顧問を任されている
  3. 人に頼まず、自分でやってしまうことが多い
  4. 「家に帰ってからやればいいや」「土日にやればいいや」と考えている
  5. 「もっと経験を積めばできる」と期待を抱いている
  6. 授業で使用するプリントを当日の朝に印刷している
  7. 勤務時間内に授業準備が終わらないから、自分の時間を削って準備の時間を作っている
  8. 平日は19時以降も多くの先生が残っている学校に勤めている
  9. 辛いことはあるけれど、教師の仕事はやりがいがあって楽しい
  10. 教員が定時に帰れないのは、仕方のないことだと思っている

以上です。

いくつ当てはまりましたか?

このうち4つ以上
当てはまってしまった、あなた。

あなたの身に生じている
最悪の真実を、
これからお伝えします。

実は、あなたは
『重大な間違い』
気がついていません。

これからお伝えする
その衝撃的な評価結果
しっかりと受け止めてください。

あなたの衝撃の評価結果…。

あなたが気がついていない
『重大な間違い』とはズバリ…

平日は21時過ぎまで働き、
土日も休まず出勤
月の時間外勤務は80時間超え…

どれだけ時間をかけて
働いたとしても、

納得のいく授業準備をして、
生徒の『できた!』『わかった!』
を引き出し、

成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができる先生に
なることはできません。

それどころか
生徒がどんどん離れていく
“時間の無駄でしかない授業”しか
できなくなります

これが私からあなたに
今日お伝えしたかった

衝撃的な評価結果です。

…どうしましたか?

まさか、そんなに
衝撃を受けなかった、とでも…?

…残念ですが、
本気でそう思っているなら

あなたはまだ間違いに
気が付くことができていない。

もしくは、
あなたはこの間違いを正当化
してしまっています。

それは
かなり危険な状態に陥っています。

大人になっても
ひらがなを間違って書いてしまうくらい
危険な状態です。

先ほども言いましたが
月の時間外勤務が80時間を
超えるような働き方を
続けている状態では

どれだけ一生懸命に働いたとしても
根本的な解決にはなりません。

『早く帰っても別にすることがないから、
 残業しても問題ない。』

『この仕事が好きでやっているから、
 長時間働いても辛いとは思わない。』

『仕事が大変だと思っている人には
 関係のある話かもしれませんね。
 自分は違うけど。』

そうやって言うかもしれませんね。

私も教師のときはそうでした。

SNSを見ると

『辛い』
『今日も出勤できなかった』
『出勤途中で涙が出てくる』
『辞めたい』

多くの若い先生が
悲鳴を上げています。

ですが、

『確かに忙しいけど、
 それを上回るやりがいがあるじゃないか』

『辞めたいほど辛いとは思わないな…』

そう思っていたのです。

しかし、実はこの状況こそ、
いち早く解決すべき

最も危険な状況なのです。

『感覚が麻痺してしまっている』

と言っても
言い過ぎではないでしょう。

あなたがこの状況を抜け出して、
生徒の『できた!』
『わかった!』を引き出し、
成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができる先生になるために

あなたがまず最初に行うべき
重要事項をお伝えします。

それは『自覚』です。

あなたは、自分の
感覚が麻痺してしまっている
という事実を、

今ここで、しっかり
『自覚』してください。

『自分がどのような
間違いをしているのか』

これを知らなければ
直し方を知ることはできません。

『このままでは”いい授業”が
 できる先生になれない』

自分の心に訴えかけてください。

もう、変なプライドは捨てましょう。

この現実を、どうか
重く、重く受け止めてください。

あなたが
『時間をかければなんとかなる』
『経験年数を詰めば解決する』

と考えているままでは、
一生うまくいくことはないんです。

ただ、
『自分は先生に向いていない…』

そう自分を責めては
いけません。

あなたは十分に
頑張っています。

先輩のアドバイスを聞いたり
いろんな本を読んだりして、

生徒の学力を
伸ばす授業をするために
たくさん時間をかけて努力
してきたんですよね?

でも、仕事がたくさん
あるからといって

教材を家に持ち帰って
寝る直前まで教材研究をしたり

休みの日にわざわざ学校に行って
溜まった雑務をこなしたりして

自分の時間を削るだけの努力をしても
絶対に上手くいきません!

教師の働き方に正解はありませんが、
絶対的な基礎はあります!

あなたがその基礎を
きちんと理解し、

普段の業務の中で
当たり前のように実践できる
レベルまでに仕上げていかないと

本当に
『授業を一番大切にできる働き方』
実現できません。

ずっと行き当たりばったりの
仕事を続けていたら
いつか限界が来ます。

授業が上手くできないだけでなく、
その他の業務も回らなくなります。

生徒に嫌われ、
周りの先生から煙たがれる先生

になってもいいのですか?

果てにはあなたが転勤してからも

『あの先生は本当に
 仕事も授業もできない先生だった』

なんてと言われ続ける人生を
送ることになります。

子どもの時から夢に見ていた
『教師』という仕事

クビにされることはないので
働き続けることはできますが、

転勤先でも周りに厄介者扱いをされて、
生徒も周りの先生からも嫌われる。

『自分の教員人生、
 こんなはずじゃなかった。』

『そもそも自分は教師に
 向いていなかったのか。』

そんなことを思い続けながら
働き続ける教員人生
なんて、

絶対に送りたくないですよね?

そうならないためにも
あなたには今回の事実と
向き合ってほしいんです。

『じゃあ、どうすればいいの?』

そんな不安があると思います。

でも、安心してください。

あなたは今日
自分が何が足りないのか

しっかりと
『自覚』しました。

これは紛れもなく
大きな一歩になります。

私も自分の中にある
足りないものを自覚したから
成長できたんです。

私もあなたと同じ
スタート地点から始まりました。

だから大丈夫です。

このままの勢いで
あなたも

次のステップに一歩踏み出し
進んでいきましょう。

あなたが授業準備に
時間が取れない原因。

それを知った時

今の現状から
抜け出す
ことができます。

それを知って、本気で
今の働き方を変えたいと
思うならば

間違いなく変えることは
出来ます!

それではお伝えします。

それは…

どれだけ時間を
かけて働いても、

一向に納得のいく授業準備をして、
生徒の『できた!』『わかった!』
を引き出し、

成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができないあなた

なぜ毎日頑張っているのに
上手くいかないのか…

本当の原因。

私があなたに教えます。

グッド

先ほどお伝えしたのは

『毎月80時間以上の時間外勤務をしたとしても
 ”いい授業”ができる先生にはなれません』

という事実です。

どんなにがんばって
自分の時間を削って働いても

授業準備をするための
時間が取れない…。

やっぱりそれって実力不足な
自分のせいじゃない…?

そう感じてしまった方も
いるかもしれません。

自分の実力不足が原因で
 目の前の仕事が終わらない』

『授業が一番大事なはずなのに
 仕事の優先順位がわからなくなった

『自分の授業力がないせいで、
 勉強についていけない生徒がいる…
 自分が教科担任でごめん…。

以前の私も
そう思っていました。

もっと授業力のある
頼れる先生の元で
学べたらよかったのに…。

『そんなことないよ』と
周りの先生から言われても

変わらない現実を前にすると
とても前向きな気持ちにはなれません。

でも、そこでまず
力不足である自分を許し
あなた自身の焦りを消していく
必要があります。

自分自身の働き方に
自信が持てない
原因の一つには

『あなたが頑張り屋』さんで
あることがあります。

『なんとか自分一人でやろう。』

『誰かの手を借りてばかりでは
 申し訳ない…。』

自分で一生懸命
勉強してきたことを元に
色々やってみます。

でもなぜか上手くいかない

今回はそんなあなただからこそ
仕事の効率化が上手くいかない
真の原因を、お話しします。

毎日目の前の仕事に追われて
授業の準備ができない
根本の原因。

その原因を理解した先には
目の前の雑務に振り回されて
何をやっても上手くいかずに
自信を失ってしまう
ことなく

自分の中の
『教師の仕事』に対する

しっかりとした
『軸』を持つ人になる
ことができます!

成績処理や会議で
決まった議題をサクサクこなして
生徒のために実りのある授業を
作ることができる日々…。

とても魅力的では
ありませんか?

逆に仕事の効率化が
上手くいかない原因を知らないと

授業の準備はもちろん満足にできず

仕事ができないレッテルを貼られて、
周囲の先生からだんだん白い目で見られて

自信がなくなっていく日々から
抜け出せない
としたら
どうでしょうか?

想像してください。

毎朝、学校へ行くのが本当に嫌で
職員室の机には
昨日終えられなかった書類の山

『学校が嫌だ』と思ってしまっている
自分自身に嫌気がさす

親しく話しかけてくれる生徒がいても
仕事を片付けないといけないので、
満足に話すこともできない

新しいことに挑戦する余裕がないので、
『例年通り』が口癖になってしまい
古い考えに固執してしまう

そんな人生を送ることに
なりかねません。

仕事に追われるたびに

『しんどい』
『こんなはずじゃなかった』と

教師になることを夢に見ていた
過去の自分を否定してしまいそう。

自分の働き方は
なんの生産性もない。

授業の準備をしなければならないのに
手が付けられないほどしんどい。

すべてのことがストレスで
学校に行こうと思うだけで
涙がこぼれてしまう。

感情を動かさずに
乗り切ることだけを考える
のが
どれだけ楽か…。

でもそんな『無感情』になってしまう
自分が大嫌い…。

これは、過去の私です。

一生このままだとしたら…
そう思うと嫌になりませんか?

もうあの頃の自分には
戻りたくありません!!

では、あなたを苦しめる
たったひとつの原因とは?

それをお話しします。

『忙しくても授業の準備に時間を
 とるための方法を探しているが
 どれも長続きしない』

『起きている間はずっと
 仕事のことを考えていて、
 自分の時間を切り売りして
 頑張っているのにうまくいかない』

その原因は、たった1つです。

これをしっかりと
理解していきましょう。

それでは
本題にはいります。


あなたは
『学校現場の悪しき風潮』
に侵されていた!?

あなたはこんなことを
思ったことはありませんか?

“教員なんて、残業ありきの仕事”
“そもそも仕事量が多いせい”
“終わらなかったら土日にやればいい”

そうやって自分を
納得させていませんか?

実際、そうですよね。

勤務時間内で終わらない量の
仕事を抱えているのだから、

残業をしたり、
家に帰っても仕事をしたり、
わざわざ土日に出勤したりする。

あなただけでなく、
周りの先生も同じはずです。

そんなとき
『自分だけじゃないんだ』
と思うと安心しますよね。

もしあなただけが職員室に
残って仕事をしていたり、
土日に職員室に来て誰もいなかったら、
正直焦ると思うんです。

「自分だけ忙しい?」

「他の人は仕事が早いのに
 それに比べて自分は…」

でも逆に同期や先輩も残っていたら

「やっぱ仕方ないよな。」

「今は忙しい時期だもんな。」

心のどこかでこのように思って、
長時間働いている自分を納得させている。

仕事を早くこなすために
しっかりと準備をしたいのに、

1年目からいきなり担任を任されたり、
部活動の主顧問にされたりするせいで、
時間をかけて研修をすることさえできない。

普通なら
ついこの前まで大学生だった人に

いきなり30人以上を子どもを束ねる
学級担任を任せるなんて
ありえないことなんです。

私も1年目は
学級担任ではありませんでしたが、
未経験なのに硬式野球部の主顧問を任され、

平日は20時前まで部活、
土日は練習試合で1日中部活、

信じられないかもしれませんが、
45連勤を経験しました。

そんな環境に身を置いていたので
何が正しいのか
わからなくなってしまい

『定時は21時』

『日曜の夕方、
 部活が終わってからが
 授業準備のゴールデンタイム』

自分に言い聞かせて
ずっと働いていました。

そう。

これがまさに敵の正体。

あなたの周りは先生たちも
気づいていない。

『教員は勤務時間内で仕事を終えられない』
という考えを当たり前にし過ぎていて、
感覚が麻痺してしまっている。

そのような考えを染み込ませている、
長年積み重ねられた
学校現場の悪しき風潮こそが
『敵』だったのです。

『そんなことない』

『みんな仕事を効率化させようと
 日々努力している』

『他の学校はそうかもしれないが、
 私の学校は違う』

確かに、
そう思う気持ちはわかります。

私も5年間教師として働いてきて、
精いっぱいのことをしてきました。

『できなかった仕事は
 帰ってからやろう』

『土曜の部活の後で
 職員室に行けばいいや』

『もう少し経験を積めば、
 できるようになる』

先行く先輩の実践や、
教育関連の本を読んで
実践を繰り返していけば、

仕事も楽になって
現状の悩みも解決できるはず
思っていました。

特に、職場の先輩たちは
心配してあなたのために
自分が持つノウハウを
たくさん話してくれます。

教師の働き方で困っているんだから、
先輩の実践を聞くのが
効果はありそうですよね。

自分のやっていることは
間違っていない!

そう思っていました。

ですが、ずっと『学校』という
ある意味社会とは別の軸にある環境に
身を置くうちに、
知らず知らずのうちに脳内に

“教員なんて、残業ありきの仕事”
“そもそも仕事量が多いせい”
“終わらなかったら土日にやればいい”

過去の私は
そう強く刷り込まれていたんです。

そうして教師になることを夢を叶えた
ある意味、真面目で
頑張り屋だった私は
何をするにしても

『今日はやることがたくさんあるから
 帰るのは21時ごろかな』

『授業準備は家でもできるから
 後回しにしよう』

『まだ来週の準備が
 終わっていないから、
 日曜日に友人と会う約束は
 なしにしよう』

と、どんどん自分の時間を
削っていくのです。

周りの先生も同じです。

なんならあなたよりも
もっと長い期間、
『学校』という環境に
身をおいているのですから、

“残業をしてこその教師”
“やるべき仕事が多すぎる”
“土日は終わらなった仕事の消化日”

これらの考えが
もはや常識のようになっています。

20時を過ぎても職員室には
半分以上の先生が残っている。

土曜日に学校に行ったら
学年の先生が全員来ていた。

こんなことが一体何度あったことか。

ですが、
悪しき風潮の中にいる
あなたと周りの先生は
決して間違っていません。

あなたが今、
たくさん悩んでいるように

先輩方も若手のころは
試行錯誤を重ねてきたんです。

でも、やっぱり上手くはいきません。

だから、遅くまで学校に残ったり、
休みの日に学校に来て仕事をしているんです。

そうして過去の先輩たちが作り上げてきた

”教員なんて、残業ありきの仕事”
”そもそも仕事量が多いせい”
”終わらなかったら土日にやればいい”

という風潮が、
今のあなたの脳内を侵食しているのです。

しかし、『教師』として働く以上、
学校で働くのは当たり前ですし、

たとえそこに悪しき風潮が
はびこっていたとしても、
今すぐに対策をすることはできません。

ですので、
これはあなたが悪いのではありません。

私はあなたに、
せっかく掴むことができた
『教師』という仕事を
手放してほしくありません。

『何を急に…』

『大げさな…』

と思うかもしれませんが、
案外大げさでもないのです。

現に、令和4年度の教職員の精神疾患による
病気休職者数は6,539人にも及びます。

これは令和3年度から642人増加し、
当時、過去最多です。

もちろんこの中には
初任・若手教師も含まれていて、
むしろどんどん増えています。

そりゃあ、
ついこの前まで大学生だったのに
4月になっていきなり一人前扱いをされて

大した研修もなしで
担任や主顧問を任されても、
上手くこなせるわけがないですよね。

ひどい場合は休職を通り越して
退職をする選択をする人もいます。

そう、
まさに過去の私ように…。

もしあなたが今
授業の準備に時間取れない原因が
学校現場の悪しき風潮である
ということに気づかないままだったら

それは本当に混乱して
パンクしている状況だった
と思います。

あなたは憧れだった仕事に就いて
生徒のために授業に力を入れたいだけ。

でも、教員の仕事は
授業だけじゃないですよね。

担任業務や部活指導、
保護者とのやりとりなど、
他にも様々。

多くの業務を抱える中で
ほとんどの教員は
自分の時間が削れていくことが
仕方のないことだと勘違いしている。

ですが、そんな人たちとあなたが
決定的に違うことが、ひとつ。

それは、今回の記事を読んで、
あなたを悩ませている原因が
何かわかったということです。

学校現場にいるせいで
本当ならありえないはずの考え

当たり前であるかのように
刷り込まれている…。

解決しようにも、
働いている環境

そのものが原因なら、

身近な人たちも
みんな同じ状況…。

このままでは
自分が気づかないうちに
学校現場の悪しき風潮

飲み込まれてしまう…。

だからあなたは
学校現場では教えてくれない
“社会人としての仕事術”

を知る必要があります。

仕事がデキる先生になって
生徒の『できた!』
『わかった!』を引き出し、

成績を伸ばすことができる
“いい授業”をするために
あなたが知る必要があるのは

学校現場では教えてもらえない

だけど教師が絶対に知っておくべき
『社会人としての仕事術』
です。

これだけは
断言することができます。

あなたがいくら
時間をかけて働いたとしても

『社会人としての仕事術』を
理解していなければ、

絶対に仕事が
できるようにはなりません。

『社会人としての仕事術』とは、
いわゆる社会人なら
どんな職種でも知っておくべき
“ルール”です。

働く上での
ルールを知らないのに、

いくら学級経営のコツや
授業づくりの心得を学んでも
最大限に活用できないんですよね。

『その場しのぎになればいい』
ぐらいに思っているのなら
止めはしませんが、

持続的な効率化をしたいのなら
絶対に必要になります。

学校現場の悪しき風潮に
完全に飲み込まれていた私も
転職先の職場で
これを学んだおかげて

自分の働き方を見つめなおす
チャンスに巡り会えました!

とはいっても
ピンとこないと思いますので
例え話をしますね。

例えば、
美しい家を建てたいと
考えている人がいるとします。

その人が外観のデザインや
内装の装飾には非常にこだわり、

最新のノウハウを駆使して
膨大な時間をかけて
洗練されたデザインの
家を計画します。

しかし、その過程で
基礎工事にはほとんど
注意を払わず、

地盤調査も適切に
行わないまま建設を
進めたとします。

当初は見た目には美しく、
多くの人を魅了する家
完成するかもしれません。

しかし、時間が経つにつれて、
基礎が不安定であるために
家にひびが入り、

最終的には大きな補修が
必要になったり、

最悪の場合は
倒壊の危険性に
直面するかもしれません。

「それはそうだろ!」
と思うかもしれませんが、

いまのあなたの状況が
まさにこれと同じなのです。

この例のように、
表面的な技術やノウハウには
目を向けても、それを支える
基礎知識や原理原則を
無視してしまうと、

一時的には
成功しているように見えても、

長期的には
持続不可能な結果につながります。

どんな仕事でも、
深い理解と確かな基礎の上に
築かれた知識や技術こそが、
真の成功への鍵となるのです。

どれだけ
時間をかけて働いたとしても
社会人が身につけるべき
『社会人としての仕事術』を
知らないままでは、

その労力が
報われることはありません。

つまり、社会人としての
仕事術を身につけた上で

時間をかけて準備をしたり、
学級経営や授業のコツを
身につけることが大切なのです。

では、なぜあなたは、
そんなに大切な

『社会人としての仕事術』
つまりルールを、今まで
知らなかったのでしょうか…?

それは…、
誰も教えていないからです。

ここで正直に
言っておきますが

社会人としての仕事術を学ぶ事は
決して簡単な事ではありません

“社会人としての仕事術はこれです”と
簡単に済む話ではないのです。

あなたが
社会人としての仕事術を
知らなかったのは、

あなたの周りに
教えてくれる人がいなかったことが
大きく関係しています。

それもそのはずです。

『学校』という環境は
長年の積み重ねられてきた
学校現場の悪しき風潮のせいで

あなただけでなく、
あなたの先輩やベテランの先生まで

“残業をしてこその教師”
“やるべき仕事が多すぎる”
“土日は終わらなった仕事の消化日”

という考えが脳内を
侵食しているのですから。

ですが…。

悪しき風潮に完全に
飲み込まれていた私が
その状況から抜け出して

社会人としての仕事術を習得し
理想の働き方を見つけられたのは、
言うまでもなく

私が転職先の職場で師匠から
『社会人としての仕事術』
教えてもらったからです。

正直、これはかなり
ラッキーでした!

運がよかったとしか
言いようがありません。

そして…

今この記事をお読み
頂いているあなただけに。

私が人生最高のチャンス
お伝えいたします。

誰も教えてくれなかった
教育業界の真のルール

『社会人としての仕事術』を…

次はあなたが知る番です!

次は、あなたが
『社会人としての仕事術』を学ぶ番です。

私がここまで熱心に
あなたにその重要性を

お伝えしてきたのは、
しっかりとした理由があります。

それは、まさにこの私が
これからあなたに向けて

『社会人としての仕事術の全て』を
伝授しようと考えている
からなのです。

私は、これまで誰も
足を踏み入れてこなかった

『社会人としての仕事術』
若手教師のあなたにゼロから
徹底的に教えていく、

“画期的な極秘プロジェクト”

いま、あなたのために
開こうとしています。

私が本業を行いながら
非常勤と家庭教師の授業準備も
一切手を抜くことなく
できるようになった

社会人としての仕事術の全て。

それをあなたに
お伝えするための

某極秘プロジェクトの概要は…

『社会人としての仕事術』
完全解説版!

学校現場しか知らないあなたでも
正しい知識を身につけ
仕事がデキる教師になるための
極秘プロジェクト!

このプロジェクトでは
教師と会社員、
両方を経験した
私が学んできたすべて

全身全霊を込めて
作り上げているところです。

あなたが本気で
仕事がデキる教師になって
教員人生を180°変えたいと
思うなら、

どうかわたしを信じて
ついてきてください。

今までしてきた
あなたの努力は絶対に
無駄にはさせません。

ですので
私から1つ1つアドバイス
させて頂きながら

一緒に乗り越えていけたら
嬉しいです!

学校現場しか知らなかった
私にできたのだから、
あなたも必ずできます。

むしろ、過去の私と同じように
「学校現場以外の職場を知らない」
という人にこそ、私が「救いたい」
と強く願っている人たちです。

もし、あなたが本気で
『教師の働き方』を変えていきたい

そう思っているのなら
今の不安な気持ちを
抱えたままでいいので

どうか私を信じて
ついてきてください。

そしてここからは
私だけの”秘密”
あなただけにお伝えします。

“教員なんて、残業ありきの仕事”

“そもそも仕事量が多いせい”

“終わらなかったら土日にやればいい”

そうやって自分を納得させることで

自分が学校現場の悪しき風潮に
飲み込まれていることに
気づくことができなかった…

失敗の連続により
先生として崖っぷちに立たされても

そこから『社会人としての仕事術』を
身につける出会いがあり

先生としての基礎スキルを身につけ、
理想の働き方を手に入れることが
できる
ようになりました。

スキルも特別な能力があるわけでもない
『どこにでもいるような凡人教師』が

理想の働き方を
手に入れることができた

私の人生大逆転ストーリーを
お話しします。

『教師になる』という
子どもの頃からの夢を叶え、

授業を一番大切にする
ことを掲げ続けた男が、

時間の時間を犠牲にしないと
授業準備ができない
という葛藤から教師を退職し、

転職した会社で
『教師も知るべき

社会人としての仕事術』
を身につけた物語

“効率的な働き方”を
見つけることができずに
私生活のすべてを
犠牲にして仕事をしていた
凡人が

新しい環境で
根本的な仕事を学び、

たった3ヶ月で
理想の働き方を掴むことができた

人生激変のストーリー
お話しします。

この話は教員生活5年と
会社員歴半年の私の実体験です。

教員になって数年、
毎日の業務で手いっぱい

ただ目の前の業務を
こなすことしかできていない

自分は教師として
成長できているのか不安
感じた人は最後まで
読んでほしいですし、

過去の私と同じように、
悩んでいる人に勇気を与えたい
と思ってブログを
書くことにしました。

そのため、

『別に普通に働ければそれでいいよ。』

『変わらない日々の方が楽だな。』

『仕事ができても給料は増えないんだから
 頑張るだけ無駄でしょ。』

そういった人は
時間の無駄になってしまうため
ここでブログを閉じていただいて
構いません。

それでは、
私の身に何があったのかと

軽い自己紹介から
始めたいと思います!

ブログを書いている現在は28歳

社員15人の教育系ベンチャー企業で
働いています。

元々は大学卒業後、
愛知県の公立高校で
5年間教師をしていました。

専門教科は数学で、
学級担任も3年間務めました。

現在は転職し
会社員を続けながら

・中学校の非常勤講師
・小学生~高校生の
 オンライン家庭教師

で教える仕事も続けています。

そして仕事の傍ら、

・効率のいい働き方が知りたい
・働き方の悩みから解放されたい
・授業準備にもっと時間をかけたい
・教師としてもっと成長したい

そう考えている人の助けに
なればと思い、発信をしています。

こんな私ですが、1年前までは
どこにでもいるような
平凡な高校の先生でした。

子どもの頃から憧れていた
「教師」という仕事。

生徒の成長を間近で感じながら
働けるなんて、自分にとって
天職に違いない!

そのくらい「教師」として働くことを
目標にしていた私が
なぜ教師という安泰な仕事を捨てて

新しい環境で
仕事術を身につけることができたのか?

全てをここでお伝えします!

私は子どもの頃から教師になることに
ずっと憧れを抱いていました。

周りから言われる評価は
優しくて、真面目な優等生

悪く言えば、周りの評価を
気にして自分の気持ちを抑え込む
おもしろくないやつ

教員を目指した理由は

・教えるのが好き
・学校生活が楽しかった
・一番身近にあった職業だから

教室

中学校、高校時代も
その夢が変わることはなく、
やりたいことは教師一筋!

自分が教師以外の仕事をするなんて
一瞬でも考えたことがなかった。

数学の先生になろうと思ったのも
一番生徒からの質問が来る
科目だと思ったから
という理由で決めたのです。

ですので私自身、
そんなに数学は得意ではありません笑

高校卒業後は
地元の国公立大の教育学部に進学。

教員養成大学なので、
周りも私と同じ教師を目指す人ばかり。

教師を目指していた私にとっては
最高の環境でした。

勉強以外にも
野外活動のボランティアサークルに入り、
たくさんの子どもに笑顔と感動
届けてきました。

キャンプファイヤー
小学5年生の野外活動に同行
トワリング
トーチトワリングも披露(左が自分です)

他にも塾や家庭教師のバイトで
中学生、高校生に勉強を教えたり、

小学校のボランティアで
放課後や土曜日の学童で
子どもとたわむれていました笑

1週間の中で、
子どもと関わっていない日の方が
少ないんじゃないかってくらい
生活に浸透していましたね。

教育実習は
大学3年生のときに小学校、
大学4年生のときに中学校に
行きました。

大学3年生の小学校での教育実習
大学3年生のときの小学校での教育実習

大学3年生のときの教育実習では
小学1年生のクラスを
3週間担当しました。

研究授業では水を使って
かさを比べることをしたのですが、

案の定このあと教室が
水浸しになりました(泣)
(お見せできません…)

大学4年生のときの中学校での教育実習

実習は大変ではありましたが、
それ以上にやりがいが大きく、
『絶対に教採に合格して先生になるぞ!』
という気持ちになりました。

小学校、中学校、高校…

校種は最後まで悩みましたが、
もともと教えるのが好きだったので
高校の数学教師の
試験を受験をしました。

教員採用試験は
筆記試験で大失敗をしましたが、
面接と小論文が上手くいったので
運良く一発合格
することができました!

合格通知をスマホで確認したときの
喜びは今でも覚えています。

『これで自分も教師の仲間入りだ!』

大学卒業後はすぐに
念願の高校の教師として
働くことができたのです!

そして大学を卒業し、
翌月からすぐに社会人1年目。

ついこの前までは大学生だったのに、
4月になっていきなり高校1年生の副担任…

生徒とのコミュニケーションは
最初緊張しましたが、

それでも生徒の成長を
間近でみることができる。

憧れの仕事にも就けて、
やりがいもあって楽しい!

教師になって本当によかった!

このまま一生教員として
生きていくんだろうな。

そう信じて疑いませんでした。

しかし、ただ1つだけ、
不安なことがあったのです。

それは

やるべき業務が
あまりにも膨大である
ということです。

教員1年目は野球部の主顧問を任され、
土日を返上して部活の引率。
※野球は未経験です。

年配の「お荷物」と呼ばれている先生が
「若いうちに色々と経験しろ!」
と言って、面倒な仕事を押し付けてくるので
どんどん書類は山積みに…。

副担任でしたが、
担任が出張が多いことがあり
実質担任のような役割に。

さらに担当クラスや部活で
生徒間トラブルが発生し、
生徒や保護者対応で夜遅くまで
学校に残らないといけない。

そんなことが起きても
平日は毎日授業があるので、
夜中や土日に仕事をして
なんとか遅れを
取り戻さないといけない。

教員3年目になって
多少仕事には慣れてきましたが、
遅くまで残業したり、
土日に出勤しないといけない状態は
改善されませんでした。

授業の準備をしたいのに
他の雑務に追われてどんどん後回し…。

『私自身の働き方が悪い…』

『要領が悪いから
 上手くいかないんだ…』

そう思い込んでいました。

しかし、
子どものときからずーっと
『学校』という環境に
身を置いている私にとって

『効率よく仕事をする』ことが
どういうことなのか、
全く理解することができませんでした。

『このままじゃダメだ!』
『仕事の改善の仕方を何か学ばないと!』

と考え、有名な
先生インフルエンサーの本を読んだり、
職場の先輩教師に
働き方のコツを聞いたりして

有益であるはずの実践を
片っ端から吸収しました。

しかし、学んだことを
実践してみようとしても

自分の目の前で起きている問題に
落とし込むことができず
学んだことが右から左に抜けていく…。

『仕事には優先順位が大切です』

それはわかっているけど、
つけ方もわからないし、

つけたとしても、いつも
急な仕事が振りかかってきて、
全然予定通り進まない。

『授業スキルを
 もっと上げればいいんだ!』

今度は不安から逃れるように、
授業力を上げるテクニックが
書かれた本を読んだり、

教科研究会に参加して他校の先生の
ありがたそうな話を聞いたりしていました。

「学んだ」という満足感はあったのですが、
大きな問題があったのです。

それは、

そもそも授業の準備に
時間をかけることができない

ということです。

せっかく学んだことを活かしたいのに、
部活や分掌、急なトラブルなどに追われて
授業の準備をすることができません。

持ち帰って家で行ったり、
休日に出勤したりして
最低限間に合わせることで精一杯です。

結局どれだけ学んでも、現状の働き方が
改善されることはありませんでした。

机の上に積み重なった書類を
さばくことに振りまわされて

『こんなの先生の仕事じゃないでしょ…。』

『こんなことをやるために
 教師になったわけじゃないのに…。』

『いっそ辞めた方がいいのでは…。』

悩みは解決するどころか深まる一方。

毎日目の前の仕事を
こなすだけで終わっていく…。

職場ではアドレナリン
出ているので、生徒や同僚に
辛い表情は見せることなく
働けていたのですが、

仕事が終わって
家に帰ったらスイッチが切れて
ご飯もお風呂も済ませず
泥のように眠る毎日…。

そんな中でも
数少ない休みの日や
スキマ時間を見つけては

現状を変えるための努力を
勉強していました。

ですが、
もちろん変化は感じない。

『このままだと、
あっという間に毎日が過ぎていまう…。』

ずっと
漠然とした不安を抱えていました。

辛くて苦しくて…。

小手先のノウハウを
身につけることはできても
根本の働き方が改善されることはない。

仕事が終わらないのなら、
自分の時間を削ってすればいい。

自分自身の仕事に対する
間違った考え方
変えることはできませんでした。

いや、そもそも
間違っているということにすら
気づけていなかったのです。

そして自分でも気づかないうちに

“教員なんて、残業ありきの仕事”
“そもそも仕事量が多いせい”
“終わらなかったら土日にやればいい”

この考えが私の脳内に
刷り込まれていった
のです。

そんな毎日が続き、
完全に仕事で1日、1週間の
スケジュールが
埋め尽くされていました。

いよいよ
5年目になって
気づき始めたのです。

仕事は忙しいが、
それを上回るやりがいがある。

だけど、そのために家族や友人、
恋人との大切な時間を
犠牲にし続けてきた。

時間を忘れるほど
没頭して仕事ができるのは
本当に幸せなことだと思っている。

でも、

あと30年以上、この働き方を
続けないといけないの…?

悩みに悩み続けましたが、
もう、限界でした。

私は、

大好きだった教師を退職を
する決断をしました。

人生で初めて、
敷かれたレールから外れた瞬間でした。

「教師」になるという
子どもの頃からの夢を
せっかく叶えることができたのに、

あろうことかそれを
自分自身で放棄してしまったのです。

学生時代の自分に
教師を辞めたことを伝えても、
絶対に信じてはくれないでしょう。

生涯教師として生きていく!

そう信じて
疑わなかったくらいでしたから。

自分で決めた道を
踏み外す決断をしたのは、
今でも信じられません。

それくらい私は
「教師」という仕事に
誇りとやりがい
持っていたのです。

そして教師を退職した
2023年の4月。

退職してからしばらくは
次の仕事を探す気力は
起きませんでした。

ただ、働いていた分の時間が
まるごと空いたので、
働いたときにできなかった
長期の旅行に行きまくりました。

働いていたときは
休日も仕事をすることが
当たり前になっていたので、

1泊2日の旅行さえ行けず、
かろうじて年に数回、
日帰りで出かけること
くらいしかできませんでした。

今思えば、
かなり息抜きになりましたね。

5年間働き詰めだったので、
『今ぐらいいいよな。』
という気持ちで楽しみました。

そして、一通り息抜きを
終えた5月末頃に
ようやく始めた転職活動。

しかし、転職活動をするにも
資格もスキルも何もない

職場での実績があるわけでもない人間が
キャリアアップを目指すことは難しい…。

やっぱり教師からの
転職は難しい

辛い

身に染みて痛感しました。

『また教師に戻るしかないか…。』

でも、戻ってもまた
同じことを繰り返すのでは?

学生の頃はあんなに
教師の仕事に憧れをもっていたのに、

今は働くこと自体が
怖くなっていたのです。

本当に信じられません。

そんな中で転職活動を続け、
8月のお盆が過ぎたあたりで
初めて1社の内定
もらうことができたのです。

学校ではありませんが、
同じ教育系の
ベンチャー企業です。

今思えば、教師経験しかない私を
雇ってくれる会社を見つけたことは
本当に運がよかったと思います。

そして転職した
新しい職場、新しい環境

『学校』の世界しか
知らなかった私にとっては、
仕事の内容も、関わる人も
すべてが初めてばかりでした。

そこで私は、
運命の出会いをしたのです。

私の人生を変える
恩師、Sさんとの出会いでした。

Sさんは、
私の2つ歳下。  

にも関わらず、20代前半で
自分で会社を立ち上げ、
既に会社の役員という
ポジションにいたのです。

高いビジネススキルを
持ち合わせていて、
自分が持っていないものを
すべて持っている
そんな人にも見えました。

もちろん仕事は
めちゃくちゃデキます。

『どうしてそんな考えが
 ポンポン出てくるんだ??』

というくらい論理的で確度の高い
思考を持ち合わせています。

本当に衝撃でした。

『世の中にはこんなに
 凄い人がいるのか…!』

『こんな人は学校現場には
 一人もいなかった…。』

一緒に働く中で、私は

『Sさんがどんなことを
 考えて仕事をしているか、
 もっと深く知りたい』

と強く思うようになったのです。

そして私は、Sさんに
弟子入りするような形で
徹底的に
『社会人としての仕事術』
指導してもらいました。

始めはSさんから
課題が出されました。

目標設定やマインド面、
そして、なぜ仕事が
デキるようになりたいのかを
再認識するところからでした。

『え?こんなことから
 やるんですか?』

生意気なことを言った気がします。

今では最初に学んだことが
どれだけ大切かわかります。

それが終わると、
次はいよいよ実践編。

毎日連絡をとり、
自分の考え方や
やっていることについて共有し、
フィードバックをもらいました。

一から順に学ぶため
確実に成長していることを
実感できました。

だからこそ、
素直に言われたことを
毎日継続していきました。

そうして毎日やっていくと、
だんだんと要領よく
仕事をすることができていくんです!

働く度に自分の成長を
感することができて
以前と比べて嘘のように
毎日が楽しくなりました!

そして、本格的に学び始めてから
ちょうど2ヶ月が過ぎたころです。

最初は新しく覚える仕事ばかりで
毎日残業をしていました。

それでもSさんから学んだ考え方を
1つずつ、仕事に落とし込んでいきました。

するとどうでしょう…。

入社した当初は毎日終電ギリギリまで
働いていた
のにも関わらず、

定時になったときには
やるべき仕事を終えて、

帰宅することが
できるようになったのです…!

毎月行われる
Sさんとのミーティングでも

『ここ最近、仕事の段取りが
 ものすごくよくなりましたね!』

『成長しましたね!!』

本当に0からの積み上げ
たった1回褒められただけでしたが、
すごく嬉しかったのを覚えています。

私が仕事がデキる人間に
近づいた瞬間。

今でもあの瞬間を思い出すと、
涙がこぼれそうになります。

自分のスキルもマインドも
成長していることを実感していき
どんどん仕事が
楽しくなっていきました。

段々と
私1人で考え、
私1人で行動する
ことが
できるようになりました。

2時間かかっていた仕事を
1時間でできるような提案ができる。

伝えたいことが他の人に
すぐに伝えられるようになっている。

トラブルが起きたときに
何から対処すればいいか
論理的に判断できるようになっている。

それに比例するように、
仕事が短い時間で
集中して終えられる
ので、

残りの時間を自分の時間として
使うことができました。

自分が仕事に
行き詰まったときに、

今まではどんなことで
悩んでいるのか、説明
することができませんでした。

そんな、自分自身ですら
わからなかったこと
が、
どんどんわかるように
なってきたのです。

青空

こんな感覚は初めてです。

『誰かに支えられて成長する喜び』
私はSさんの元で学んだことによって、

これまで周りに相談することなく、

仕事が忙しいときや辛いときは
自分の時間を犠牲にして
対処していた…

あの間違った考え方をする日々とも
サヨナラをしたのです。

そして、
社会人としての仕事術を身に着け、
実践できるようになってきたある時、
とんでもないことが判明したのです。

それは…

この仕事術って、
教師の仕事でも

十分通用するじゃん!

本当に衝撃でした。

私はSさんに
教師の仕事でも通用する仕事術
知らず知らずのうちに
叩き込まれていたのです…!

この仕事術を
教師のときに知っておけば、
どれだけ気持ちが楽だったことか…。

そうやって何度も思いました。

それと同時に
『どうしてこんなに大切な考え方を
 学校現場では教えてくれないんだ?』

という疑問も浮かびました。

よく
『仕事量が教師の時より減って
 楽になっただけでしょ?』

と言われるのですが、
まったくそんなことはありません。

創業したばかりの
ベンチャー企業なので、

大企業と違い社員が少なく、
入社してから十分な研修が
あるわけではありません。

入社したらすぐに
即戦力として現場で
働かないといけません。

要は、教師と同じということです。

ついこの前まで大学生だったのに
4月になっていきなり一人前扱いをされて

大した研修もなしで
担任や主顧問を任される。

先生

初任者研修はあるけれど、
同時並行で授業や
担任業務、部活動指導など

ベテランの先生と同じ量の
業務
をしていますよね?

ですので、仕事量は
教師のときと大差はありません。

むしろ、新しい環境なので
覚えないといけないことが多く、
高校3年生(受験生)の担任を
していたときよりも忙しいです。

それでも私は、
Sさんから社会人としての仕事術
教えてもらうことができたので、

教師のときとは比べ物にならないほど
仕事がデキる人間になっていました。

仕事を効率的にこなし
なおかつ自分の時間を削ることなく
働くことが可能に
なっていたのです。

早く帰ることができてからは
心に余裕が生まれ
物事が冷静に判断
できるようになりました。

早く帰宅して、
平日でも自分のための時間を
とることもできるようになりました。

教師のときの自分自身の
働き方と比べると、
本当に信じられません。

平日に習い事をしたり、

録画したテレビを観たり、

大切な人との時間を
過ごすこともできています。

はたまた、本を読んで
さらに自分のスキルを
上げることができるので、
自分の成長が止まることはありません。

仕事がデキなかった教員時代の私
仕事がデキる今の私

両方を経験した私だからこそ
断言できることがあります。

今、教師を続けている人が
私と同じ社会人としての仕事術を
身につけることができれば、

他の先生には真似できない
唯一無二のスーパー教師
なることができるでしょう。

✅わかりやすい授業をするための
 準備の時間を十分にとることができ、
 生徒の成績をグングン伸ばすことができる。

✅議論が進まない会議で革新的な
 アイデアを提案し、
 周りから一目置かれる。

✅職員室での事務仕事も
 そつなくこなし、周りから
 「◯◯先生は仕事が速いな~」
 と言われるように。

残業時間も最小限に抑え、
 平日は部活が終わったら
 職員室に戻らず帰宅。

✅土日に仕事を溜めることなく、
 スポーツや映画鑑賞など
 趣味にも没頭できる。

まさに仕事もプライベートも両立した
『デキる教師』そのものです。

そして、仕事で余裕が生まれれば
人生そのものにゆとりが生まれます。

学校の先生ならば、
自分自身の心の余裕を生むことは、
結果として子どもたちにとって
プラスになります。

”教員なんて、残業ありきの仕事”

”そもそも仕事量が多いせい”

”終わらなかったら土日にやればいい”

学校現場の悪しき風潮のせいで
教員時代の私は
大きな勘違いしていました。

社会人としての仕事術を身につければ、
忙しいと言われている学校の先生も

自分の理想の働き方を
することができる

のだと。

私は、今も教師として
働いている方々を尊敬しています。

ただ、
実際に学校現場で働いた経験と、
教員をしている友人と話す中で
思うことがあります。

それは、

学校現場にいるせいで
本当ならありえないはずの考え

当たり前であるかのように
刷り込まれている…。

解決しようにも、
働いている”環境”

そのものが原因なら、

身近な人たちも
みんな同じ状況…。

自分でも気づかないうちに
学校現場の悪しき風潮

飲み込まれている…。

だからこそ
学校現場では教えてくれない
“社会人としての仕事術”

を知る必要がある

ということです。

私が教員時代のときは
その場しのぎの
小手先の知識しか
知らなかったなあ、と
非常に反省をしています。

ですがここで、
次のように言う人もいます。

『別に普通に働ければそれでいいよ。』

『変わらない日々の方が楽だな。』

『仕事ができても給料は増えないんだから
 頑張るだけ無駄でしょ。』

もちろん、
そう考えている人を否定したい
わけではありません。

そういう人たちがいるおかげで
学校現場が成り立っている部分もあるし、

その人たちにも
それぞれの幸せ
があります。

ただ単純に
『私とは違う価値観』というだけです。

一度しかない自分の人生、
教師として理想の働き方がしたい!
自分の授業で生徒の成長を促したい!

そうやって自分の理想を求める中で
失敗挫折をすることもあると思います。

当たり前です。

学校現場では教わらない、いわば
教科書に書いていないようなことに
挑戦していくのですから。

いつか成功したときに
その失敗が飲み会のネタに
なればいいんです。

どんなに仕事がデキる成功者でも
失敗挫折をしたことのない
人なんていません。

ただ失敗した姿を
見せていないだけです。

だから私は
失敗しても、挫折しても
絶対に諦めません。

これまでのあなた自身の選択が
今のあなたを作っています。

今の現状に満足しているなら
無理に変える必要はないと思います。

ただ、ここまで読んでくれている
ということは、今のあなたは

少なからず現状の働き方に
不満があるということです。

『あのとき○○していれば』
よかったと後悔しても遅いのです。

『迷うくらいならやってみる。』
私はこれを心掛けています。

誰に何を言われようと
『自らが動こう!変わろう!』と
思わない限り、何も変わりません。

旅行

全ては自己責任。

あなたの人生は
あなたしか変えることができません。

定年退職するときに
『あれもこれもやっておけばよかったなぁ』
『できないまま終わってしまったなぁ』
悲しい表情で退職するのか

『もうすべてやり切った!』
『最高の教員人生だった!』
笑顔で退職するのか

どちらを選ぶかも
今のあなた次第であるということは
理解してください。

ここから先は自由です。
一歩踏み出せば動き出します!

次はあなたが踏み出す番です

これを読んでいるあなたが
『やり切った』と笑顔
教師を続けることが
できることを願っています。

私の人生の考え方は

たった1度の教員人生
後悔は絶対にしたくない

せっかく教員になれたのに

『自分の教員人生、
 こんなはずじゃなかった。』

『そもそも自分は教師に
 向いていなかったのか。』

そんなことを思い続けながら
働き続ける教員人生
なんて、

絶対に送りたくないですよね?

私は絶対に嫌です。

あなたが今何歳でも
関係ありません。

教師を続けているならば何度でも
やり直すことができます!

一度や二度失敗したくらいで
わめくのは早いです。

たった一度の教員人生
やりたいこと全部やって
最後は笑顔で終わることが
できるようにしましょう!

楽しい

あなたは今、どんな想いで
この記事を読んでいるでしょうか。

1人で悩んでいませんか?
もしかしたら私の話をまだ信じられず
不安を感じているかもしれません。

ですが、先程お話ししたことは
紛れもない私の実体験です。

私の数々の失敗談を知って

『ぺぬいさんでも最初は
 できなかったんだから、
 私にもできそうかも?』

そう思っていただけたら
嬉しいです。

もうこの先には
あなたが成長するしかない
未来があります。

大丈夫です。

あなたは必ず成功できます。

もちろんそこまでの道のりは
決して簡単なものではありません。

楽ではありませんが
一緒に頑張っていきましょう。

それでは…

【超重要】

お待たせしました!

ここまでついてきてくれた
あなただけに…

学校現場の悪しき
風潮によって

どれだけ時間を
かけて働いても、

一向に納得のいく授業準備をして、
生徒の『できた!』『わかった!』
を引き出し、

成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができないあなた

なぜ毎日頑張っているのに
上手くいかないのか…

自己嫌悪の日々

学校現場でしか
働いたことのない先生でも
社会人としての仕事術を
身につけることができた

とっておきのプログラムを
あなただけにお届けします。

大変お待たせしました。

あなたのもとに
ようやく届けられる時が
やってきました。

以前の配信では

『学校現場では学べない仕事術
 なんていらない』

という甘い考えの人は
LINEをブロックしてください。

と、厳しいことを
お伝えしました。

正直言って、
こんな厳しい内容の発信に
ここまでついて来れた人は
全体の5%もいません。

『社会人としての仕事術?意味不明。』

『うさん臭すぎ。信じられない。』

『適当なこと言うなよ。ふざけやがって。』

…残念ですが、
95%の方はそう言って

私を信じることなく
去っていきました。

それだけ、
『本気の人は、本当に少ない』
という事実が、証明されましたね。

ですが、
あなたは違いました!

他の方が
どんどん諦めていく中で

心の底から

『もっと授業準備に時間をかけたい』

『どんな時でもそつなく仕事が
 こなせる仕事術を身に着けたい』

その熱い意志で
今日のこの瞬間まで
進んでくれました!

本当にすばらしいです!!

今日まで信じて
ついてきてくれた
あなただけのために

他では絶対にない
ここだけの

『若手教師の働き方を改善させる』

ことだけにフルコミットした…

これさえあれば最強の
『超特別プロジェクト』の全貌
大公開します!

本当にお待たせしました。

例えあなたが
教師になるという夢を
叶えることができたのに、

その教師としての働き方に悩み

自分なりに努力して
失敗を積み重ねてきたとしても

大丈夫です。

これは

『誰でも教師の働き方を改善できる』

それ程までに衝撃的な内容
書かれているものです。

もしあなたが
このプロジェクトを実践し

どんな時でも
学ぶ努力をしていけば

今まで悩んでいた

仕事が忙しすぎて授業の準備に
時間がとれないという呪縛から
抜け出すことができます。

今やるべきことが明確になり
あなたはもう、悩んだり
迷ったりすることはありません。

まっすぐ自分の目標に向かって
やるべきことをこなしていくだけで

確実にステップアップ
することができます。

私はこれまで
この公式LINEを通じて
あらゆる情報を発信してきました。

実は、
私の公式LINEに積極的に
質問してくださった一部の方には、

すでに極秘プロジェクトの一部を
実践していただいています。

その反応は
驚くべきものでした…。

『今までの常識を覆されました…。』

『正しい努力の道が見えました!』

『仕事術とはこういう事なのですね。』

『ぺぬいさんのおかげで前に進めます!』

などのメッセージをいただき
いつも本当に嬉しくて
全てに目を通していました。

私が過去に苦しんだ経験を
もう誰にもさせないために

「若手の先生の教員人生を変えたい」
という私の願いが通じた瞬間でした。
心から嬉しく思います。

これまで辛い道を乗り越えて
失敗を繰り返しながらも
頑張ってきてよかった。

途中であきらめなくてよかったと。
心からそう思えたのです。

ですが…
今日はあなたに私から

謝らなければいけない
ことがあります。

それは…

今までの配信では
私の持つ情報や知識の

ほんの10%足らずしか
公開できていませんでした。

本当に申し訳ありません。

私は、本気の人を
見極めるために、

これまでの配信では
全ての知識の90%以上の事を

お話することができませんでした。

それは、あなたに
生半可な気持ちで挑んで
欲しくなかったから
です。

今回、その情報の全てを
さらけ出そうと思ったのは

前回の公式LINEでも
お伝えしたように

ここまで残ったたった5%の
あなたがいるから
です。

今まさにこの記事を
読んでいるあなたは、

そのうちの貴重な1人です。

現状の働き方を改善し
自信を持って、
教師という仕事を続けてほしい。

そんな志を持つあなたと
これから私も一緒に
成長していきたい
からです。

そして、長く苦しい
『先生に向いていないかも…』
と考える呪縛から

1日も早く
解放されて欲しいのです。

私がこのプロジェクトで
お伝えしようとしているのは

『若手教師の理想の働き方』
を実現させるための道筋。

以前、お伝えしたように

私は5年もの間
教師である自分自身の働き方に
悩んできました。

ですが、転職した会社で
社会人としての仕事術を
身に着けたことで、

正しい働き方を身につけることで
教員時代の悩みは解消される
ことに気が付きました。

当時の私のように、
授業を大切にする働き方ができず、
悩んでいた先生は多く
いらっしゃると思います。

その方々に共通しているのは
なんだと思いますか?

才能がなかった?

そもそも教師に
向いていなかった?

残念ながら、違います。

自己流の努力で、失敗ばかり
だということです。

何が問題なのかも
わかっていない場合があります。

それでも、何かしらのきっかけで
自分の間違いに気づいて、

分かる人に教えてもらいながら
少しずつ働き方を
変える努力をするのです。

ですから、あなたも
働き方が上手くいくための道筋を見つけ
自分と向き合い、努力をしていけば

授業を大切にする働き方を
見つけることができます。

何を隠そう、私がその内容を
『たった10%』公開しただけで…

仕事術の一部を理解し
効率よく仕事をする方向性が決まり、
次々とやるべきことが見えてくる。

そのような状態になってしまうほどの
超革命的なプロジェクト。

その内容をついに私は

100%公開する
決意をしたのですから。

もう隠すことは
一切ありません。

私の知りうることを
全て公開します。

このプロジェクトを
本気で実践すれば、

教師になるという
夢を叶えることができた

しかし思うように仕事ができず、
理想の働き方ができないことに
悩んでいたあなたも

改善できる方向性が明確になり

必ず教師の仕事へのやりがい
取り戻すことが
できるようになります。

毎日苦しくて、仕事のことで
頭がいっぱいな状況から
解放されて笑顔になれる。

業務がたくさんあっても
段取りよくこなせる
スキルが身につく

圧倒的な自信が身につき
自分をもっと好きになれる。

自分の授業で
生徒の成績がどんどん向上し、
生徒から信頼されるように。

あなたの授業力の高さが
他クラスの生徒にも伝わり

担当していない生徒からも
『先生に授業をしてほしい』
と言われるように

こんな理想的な教員生活を
送りながら

教師の仕事に
誇りとやりがいをもつことができ、
『一生この仕事を続けたい!』
と心から思うことができます。

心からそう思っています。

さあ!

本気で変わる覚悟は
いいですか?

これから私がお話しするのは
巷にあふれかえっているような
知識ではありません。

『理想の働き方が手に入れる道筋』
『初歩から徹底的に学ぶ』
ための方法です。

このプロジェクトに参加した時
あなたの人生は
180度変わります。

もしかしたら
これを手にした翌日から

あなたの働き方に対する価値観が変わり
あなたの今までの悩みや不安が
嘘のようになくなるかもしれません。

考えるだけで
ワクワクしませんか?

それくらい、衝撃的な内容が
含まれたプロジェクト。

あなたの未来を変える
すべての可能性を秘めた

新プロジェクトです。

私の持てる100%の力をこめて
本気でご用意しました。

これからの教員人生を変える!
その覚悟があるあなただけ

このプロジェクトに
参加してください。

そのプロジェクトの内容とは…

子どもの時から夢に見ていた
『教師』という仕事

せっかく夢を
叶えることができたのに、
いざ働いてみたら苦労の連続…。

先生になんて向いていない、と
自己嫌悪に陥っているあなた。

将来に不安を抱えながら
働き続けないといけない日々とは
今日でサヨナラ。

普段の自分も
先生としての自分も
自信がなかった私が

教師も知っておくべき
『社会人としての仕事術』を知り、

働き方を改善できた。

もう、日々の忙しさに
振り回されることなく
自分らしく、そして
楽しく仕事ができる。

納得のいく授業準備をして、
生徒の『できた!』『わかった!』
を引き出し、

成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができる教師になれる。

究極の
『若手教師の働き方』
改善プロジェクト

その名も

働き方攻略プロジェクト
“Work-style Improvement Project”

略して
『WIP』

これは、私があなたをこれから
スペシャルサポートしながら

目の前のことで精一杯な先生から
完全に脱出して

現状の働き方に対する悩みを
改善
するための

究極サポートプロジェクトです!

このプロジェクトの中には

基本を確実に身につけ
多忙な中でも確実に仕事をこなすための
マインドの持ち方

あなたが授業準備ができずに
悩んでいる原因

社会人が身につけておくべき
仕事術の基礎が

わかりやすく丁寧に
かつ、とても具体的に
学べるようにまとめました。

現状に不安を感じ
将来のことを考えると
さらに不安は募る。

そんな中でも
目の前の仕事を
こなすことで精一杯だった。

その期間なんと5年

働き方に悩みに悩み、
出口の見えないトンネルを
歩き続けた私が

正しい仕事術を身に着け

たとえどれだけ仕事が忙しい
環境の中でも、

授業の準備に力を入れることが
できるようになったのは

紛れもなく、この
学校では学べない
社会人としての仕事術
1から学んで実践したからなんです。

基礎を学んで正しく努力して
しっかり自分の中に
落とし込むことができれば

教員になった自分自身を
疑問に思うことなく

あなたの授業で生徒の成績を
どんどん伸ばすことができる
周りから一目置かれる先生

なることができます。

正直、私が初任の時に欲しかった!

そんな情報を詰め込んでいます。

あなたの常識を変える
このWIPの内容の一部を
ご紹介していきます。

教材

【マインド編】
総文字数13,000字超え

✅どんなテクニックよりも…

あなたの心を整える。あなたの働き方を改善するために欠かせない土台となるのが『マインドセット』です。マインドセット?聞き慣れない言葉かもしれませんが、簡単にいうと『心を整える』ことです。若手教師のあなたが『社会人としての仕事術』を学んだとしても、ご自身の心が整っていないと上手く扱うことができません。目の前のことで余裕がなかったり、慌てていたりするとつい、学びを得る前の自分に戻ってしまいます。そうならないためにもこの『マインドセット』を身につけていきましょう。

✅正しい努力が必要

学校の先生は、基本的に努力家で真面目な方ばかりです。これを読んでいるあなたも真剣に悩んで『なんとかしたい!』と思ってるから読んでくれてるはず。それでもうまくいかないのには2つ理由があります。
①結果が出るまでに努力をやめてしまう
②間違った努力をしてしまう
この章では、この2つの超重要な乗り越え方をお伝えします。

✅辛い時はこうしよう

ここが私が一番引っかかってしまったところです。あなたは毎日悩んでいて『悩んでばかりの自分はダメな人』と思っていませんか?そんなことありません。みんな悩んでいます。そうは頭で分かっているけれども…でもやっぱり自信がない…。そんな時は愚痴を吐いたり、気分転換をしたり、あらゆる悩みの向き合い方があります。どれも有効ですが本当に悩みを解決するなら、とるべき『行動』はこれしかありません。心がちゃんと晴れて、次の進むべき道が見える行動をとっていきましょう。

✅プライベートを充実させる

教師という仕事は、下手をすると職場と学校の往復だけで1年が終わってしまいます。それは人生においてとてももったいないことですし、仕事のことばかりが頭の中にいつまでも残ってしまいます。自分が好きなことをやったり、学校以外の人に会うのもまた大切な勉強であり、息抜きになります。

✅それでも上手くいかない人類全員の共通点

ここまでのマインドを持ってしても習得するための継続がとても難しいです。なぜ難しいのか。それは生き物としてのシンプルな脳の仕組みに原因があります。その仕組みを理解し、正しく対処することがで成功への道につながります。

【教師の働き方編】
総文字数14,000字超え

✅️ずっと同じ職場にいる人に
 伝えたい、衝撃的事実

「教員は残業しないと仕事が終わらない」という悪しき風潮が先生たちを苦しめているということをお伝えしましたが、ではそれはどのようにして培われてしまったのか?実は、過去の先輩教員たちもその風潮に飲まれてしまったことには、心理学的な要因があったのです。ここでは、まだ1つの学校しか経験したことがない若手の先生にこそ伝えたい衝撃的な事実をお伝えします。紹介するような現象が実際にあなたの身の周りに起きていることをしっかりと自覚した上で、次のステップに進みましょう。

✅長時間労働の”教員”の特徴

学校の先生はするべき仕事が多く、“忙しい”と言われる代表格の仕事です。平日に残業や持ち帰り仕事をしたり、土日に出勤しないと仕事が回らない…、なんてこともよく聞かれます。しかし、それは本当にただ“仕事が多い”だけが原因なのでしょうか?ここで一度、あなた自身の仕事に対する考え方を見つめ直してほしいです。どんなに簡単で少ない仕事だとしても、予定通り早く終えられる人とそうでない人がいます。その違いは能力だけではありません。“悪しき風潮”によって私も教員時代に気づいていなかった長時間労働が多い教員の特徴を理解し、自分が当てはまっていないか、再認識しましょう。

✅長時間労働の”職場”の特徴

あなたが思うように働くことができないのは、職場にも原因があることが多いです。「教員なんて、残業ありきの仕事」「そもそも仕事量が多いせい」「終わらなかったら土日にやればいい」このように思うようになってしまったのは、あなたの初任校が”悪しき風潮”に侵されていて、間違った考えを当たり前かのように誤解してしまったことが上げられます。では”悪しき風潮”に侵され、教師の長時間労働を助長してしまう職場とは一体どんな職場なのか?ここではっきりさせておきましょう。

✅人生の最優先事項

人生は時間が限られています。その中で先生として働く時間はもっと限られています。その中で、あなたは毎日何をしていますか?仕事以外にも、YouTube、ゲーム、デート、家事育児、スポーツ、旅行。色々やって生きているわけですが、何が一番大事かわかって生きていますか?今本当にやるべきことは何か、わかっていますか?ここでは、人生における最優先事項について話していこうと思います。

✅「魔法の手段」はない

いよいよ具体的な改善の方法について考えていくのですが、その前に、働き方の改善に向けた本書の基本的なスタンスを述べておきます。それは、教師の働き方の改善に「魔法の手段」はないということです。これには二つの意味があり、まず一つは、どこの学校にも効果を発揮する手段はないということです。どの手段をとるにしても、学校の文脈、子どもや教職員組織の状態、地域との関係などによって、取り組みの実現性や効果は左右されます。学校という組織が地域や子どもを抜きにして語ることができない以上、これは避けられないことです。そして、気になるもう一つは…?

働き方改善の考え方

働き方に不安を抱える『あなた』だからこそ、自分自身のどこに問題があるかをきちんと把握しておきましょう。「仕事がデキる教師」になるためには、自己理解が必要不可欠です。理解した上で、「どうすれば解決するのか?」という具体的な取り組みを知ることで、あなたに必要な情報だけをインプットして、効率よく改善をすることが可能になります。

【仕事術編】
総文字数13,000字超え

✅社会人としての仕事のキホン

これから紹介する仕事のキホンを忠実に仕事でやるだけで、周りと圧倒的な差をつけることができます。99%の先生は仕事のキホンをやりきることができていません。これからお伝えするのは社会人なら絶対にやるべき仕事のキホンです。1つでいいので、「これ改めてキホンだけど、ちゃんとやってみようかな」と思うものがあれば、明日から実践してみてください。

✅️仕事が早い先生の特徴

「仕事が早い」の定義には個人差がありますが、一般的に業務を迅速かつ効率的に遂行する能力を指します。これは、適切な計画立案、優先順位の設定、効果的な時間管理などが重要です。また、正確性や品質を損なわずに、スピーディーに成果を出すことも求められます。仕事が早い人は、目標やタスクを明確にし、集中力を持って取り組みます。このようなスキルとマインドセットを持つことで、仕事の効率性と生産性を向上させていきましょう!

✅️仕事が遅い先生の特徴

仕事が遅い人でも改善の余地はあります。自身の課題を見つけ、改善に向けた努力をすることで、仕事の効率とスピードを向上させることができます。ここでは、仕事が遅い人の特徴について解説しています。自分に当てはまっているかを確認して、課題を明確にしましょう!

✅️どんどん効果が出る時短術

普段の生活でも改善できることはたくさんあります。あなたの仕事が終わらないのは、正しい時間の使い方を知らないだけ。逆に言えば、それさえ学べば誰でも時間を増やせます。時間の余裕ができれば、自分自身のスキルアップの時間に投資することができます。あなたの自由な時間が明確に増えるのです。ぜひ、騙されたと思って試してみてほしいです。

✅頭がよくなる具体的なアクション

教師に限らず、ほとんどの社会人は頭の正しい使い方を知らないまま仕事をしています。頭を使ってちゃんと考えることができる人はごくわずかです。多くの教師は自分が頭がいいと思っているのですが、実際はその職場で歯車としての動きが上手いだけであって、考える力が特別高いわけではありません。頭のよさは後天的に鍛えることができます。私たちは儲かる方法や小手先のスキルにとらわれるのではなく、あらゆる場面で土台となる「頭のよさ」を鍛えていくべきなのです。

働きやすい職場にするためのテクニック

あなたは職場のストレスに悩んでいませんか?「職場を変えて、心を軽くする」と題して、職員室の雰囲気を改善し、毎日をもっと快適に過ごすための実践的なテクニックを紹介しています。職場のコミュニケーションの質を高め、生産性を向上させる方法、ストレスを管理して心身の健康を保つ方法など、具体的な改善策を学べます。忙しい毎日を送る中で、少しでも働きやすい環境を作るためのヒントが満載です。一緒に職場環境を見直し、より良い仕事の質と生活のバランスを目指しましょう。

✅仕事効率化に必須な最強のアイテム!

道具を使うだけで仕事の生産性、人生の生産性が上がるなら購入するしかないですよね。仕事がデキる教師になるためには欠かせないアイテムを、あなたにもお伝えします。あなたが新しい生産性アイテムを探すときの参考にしてください。

…いかがだったでしょうか?

全部読めたでしょうか?

私自身、授業準備に時間がとれず
悩んできたとき

もっとこれらのことを
意識できていたら…

もっと早く、
周りの働き方に流されて

自分の時間を削るだけの働き方
をしていた底なし沼状態から
脱出できたのでは?

と思うことがあります。

ずっと『学校』という
ある意味社会とは別の軸にある環境に
身を置くうちに、
知らず知らずのうちに脳内に

“教員なんて、残業ありきの仕事”

“そもそも仕事量が多いせい”

“終わらなかったら土日にやればいい”

このように
刷り込まれていました。

その結果、
自分が悩んでいることにすら
気づくことができず

教師を退職してしまいました。

そんな教員時代の
間違った考え方に気が付き、
根本から改めることができたのは

先ほど、お伝えした
『3つのプロジェクト』を少しずつ
自分の中に取り入れたから。

あなたには
過去の私と同じように
働き方に悩み続け、

自分から憧れだったはずの
教師の仕事を自ら辞める選択は
絶対にしてほしくありません。

授業時間の確保ができず
悩んでいるあなたに

自分の働き方のどこに
問題があるのか
気づいてほしいから…。

だからこそ、
今回のプロジェクトを
発足しました。

これからあなたは
授業をもっと大切にする
働き方ができるので

あなたに教えてもらう生徒は
どんどんあなたの授業に
惹きつけられます。

ですが、誰よりも
本気で理想の働き方を手に入れたいと
思っているあなたへ

今回はさらに
『スペシャル特典』
ご用意しました。

サポートは当たり前

これからずっと
『やっぱり教師になってよかった!』
と心から思えるように。

あなたの教師としての働き方を
もっとよりよくするための

類を見ないスペシャルな特典

このスペシャル特典は、
『あなたは本気でサポートしたい』
という私の気持ちの表れです。

まずは以下より
特典の内容をご確認ください。

通常ではありえない!

スペシャル特典の全貌!!

1.参加者限定!安心のサポート体制

2.参加者限定!LINE通話相談

電話ミーティング

3.学び方に迷わない!
 スタートからゴールまであなたを導く
 ロードマップ付き

4.文字ばかりじゃニュアンスがわからない!
 大丈夫です!解説動画付きで説明します!

5.マンツーマンでの特別コーチング

コンサル

以上の5点が今回の
スペシャル特典です。

あなたの
『本気で現状の働き方を改善したい』

そんな想いに全力でこたえたいから…

他にはない、LINEや
通話でのサポートがここまで
充実しており

あなたが確実に
理想を叶えられるようにロードマップまで
作成した上で

さらに絶対に成功してもらうために
補足動画までご用意しました!

正直ここまで
教師の働き方の関係の改善に特化した
プロジェクトを私は知りません。

今回のプロジェクトが
あなたの人生を変える
きっかけになるなら、

これ以上の喜びはありません。

正直にいうと

正直、これほどまでの
プロジェクトを実施するのは

私にも相当な勇気
必要でした。

それでも私がここまでの
プロジェクトを実行しようと思った理由は
他でもありません…。

『教師のとしての働き方に悩み、
 苦しむあなたをすぐにでも
 救いたいと思ったから』

そして

『あなたのように
 現状に甘んずることなく

 教師になってからも本気で
 成長したいと思う人と
 私も一緒に成長したいから』

だから、やろう!と思ったのだと
改めて認識したのです。

だから今回のプロジェクトを
私は、自信を持って提供します。

私が教員時代、悩みに悩んで
結局解決できなかったこの知識

そのすべてを
詰め込んでいます。

子どもの頃からの夢だった
教師になることができたあなたには
働き方に悩まず

一生『教師になって本当によかった!』
と心から思えるように
なってほしいのです。

私が全身全霊をこめて作った
このプロジェクトを、この知識を

余すことなく
手に入れてください。

実は、良いニュースと
悪いニュースがあります。

まずは良いニュースから
お話します。

このプロジェクトは
若手教師のあなたに

教師を続けながらでも
『社会人としての仕事術』を
身につけて実践できるように
なってもらう為のものです。

ですから、あなたが本気で
私に相談をしてくれる以上は、

私は絶対に
手を抜くようなことはしません。

私は決して逃げも隠れもせず
堂々とあなたに向き合うこと

ここに誓います。

時に厳しい言葉を
投げるときがあるかもしれません。

どうかそれは私の愛情
裏返しだと思って、
受け止めてください。

あなたには
絶対に成功していただきたいです。

期待していてください。

そして、もう一つの
悪いニュースですが…。

私はこのプロジェクトに
参加できる人数を

極限まで制限しようと
考えています

私が予定している募集人数が
埋まってしまった場合

その場で今後一切の募集を
締め切ります。

その募集人数
先着7名様です。

私は参加して頂いたすべての方に
理想の働き方を手に入れてほしいので

これから徹底的に
サポートを行っていきます。

その都度で参加人数を限定します。

できる限り、多くの方に
教員人生を変えるきっかけを
つかんでほしい…。

そう思うのですが

私一人の力では
時間的にも体力的にも
限界があります。

より皆さんに寄り添った
サポートをしていきたいから。

人数制限をかけることを
許してください。

また、募集は今回の
一度限りにします。

このプロジェクトは、
現時点では今後二度と募集を
再開する予定はありません。

つまり、私が人生をかけたこの
唯一無二の最高のプロジェクトである
”WIP”に参加できる人数は

たったの7名だけ
という事です。

もしかしたら
参加人数が瞬時に埋まってしまう
可能性もあります。

もし本気で参加したいと
思っているあなたは、

絶対に参加に漏れる事のない様に
注意してください。

そして、気になる
”WIP”の参加費用を
お知らせ致します。

改めてお伝えしますが
このWIPの募集は

後にも先にも
今回の1回限り
です。

その理由は、私が今まで培ってきた
全ての知識と情報を詰め込んだ
一世一代のプロジェクトだからです。

教師としての働き方に悩み始めた
社会人1年目から今までの
私のすべてが詰まっています。

寝る間も惜しんで
WIPをあなたに届けます。

これは大げさでもなく
真剣に人生をかけています。

ですから、このプログラムを
50万円で提供することも
本来なら普通のことです。

ですが、これはさすがに
手が出ないと思います。

安心してください。

そんな高額には絶対にしません。

ですが、私が費やしてきたのは
お金や趣味の時間だけではありません。

5年以上もの
時間と魂をかけて

私は成長し、この”WIP”を
作り上げました。

私も本気で作成しているので
何度も何度も修正を重ね
時間を費やしてきました。

だからこそ『確信』をもって
言うことができます。

このプログラムを実行し
継続的に取り組むことができたら

あなたは
『社会人としての仕事術』を
手に入れ

心から望んでいた

納得のいく授業準備をして、
生徒の『できた!』『わかった!』
を引き出し、成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができる教師になる

ことが可能になります。

以上のことをふまえて
私はこの”WIP”の価格を

『20万円で提供しよう』
そう思いました。

これなら1ヶ月分の給料だけで
人生変えられる!…と

…が、考えました。

私だったら、得体のしれない相手の
1プログラムに

はたして20万円を
払えるかどうか?と…

社会人として仕事をし始めて
20万円という出費は
旅行など特別なものでもない限り

正直、難しいですよね。

他にも買いたいものもあるし
奨学金の返済もあるし
親孝行にだって使いたい。

そんな状況下で
20万円も頂くことは
あまりにも非道徳的です。

ですので、今回の”WIP”の参加費は
”10万円”にさせてください。

教員の生涯年収は
2億6400万円です。

初年度でも400万円弱。

毎年、400万円以上を
給与としてもらいながら

生徒と共に成長することが
できるのなら
とても嬉しいですよね。

その未来を得るための
社会人としての仕事術を
たった10万円で身につけられるのなら

安い金額だと思いませんか?

…とここまで来て
私はハッと我に返りました。

確かに
10万円という金額は破格です。

ただ、私はこれまでに何回も

『本気のあなたとだけ
 一緒に頑張りたい』

とお伝えしてきました。

それを受けて
『本気で理想の働き方を手に入れたい!』
と思っているあなたが

『お金が問題で
 参加できないとしたら…』

私は本当に心が痛いです…。

私にとって

『もっと仕事がデキる教師になりたい』

『自分の授業で生徒の学力を
 もっと伸ばしてあげたい』

そう思ってくれたあなたが
参加できないのは
非常に残念です。

私がお金より大切にしているのは

過去の私と同じ境遇の人を
1人でも多く救うこと
です。

私は『学校現場では知り得ない仕事術』
に出会い本当に救われました。

ですので、
あなたのことも救いたいのです。

私はもう一度、料金設定について
考え直しました。

結果、

これまでに前例のない
唯一無二のプロジェクトである
”WIP”の価格は…

今回に限り
10万円の半額以下の
29,000円と致します。

2万9,800円です。

この価格で
”WIP”の参加を受け付けます。

これは
ここまで読んでくださった
あなただけの

「特別価格」です。

申し訳ありませんが
これ以上は無理です。

私の限界値をお出ししました…。

これ以上は
ただのボランティアになってしまい、
お互いのためになりません。

あまりにもお安くしたので
すぐに6万円、もしくは10万円に
する可能性もあります。

ですから、参加希望の方は
今すぐご連絡ください。

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

今回の29,800円は
あなただけの特別価格です。

これだけのサポートがあるにも
関わらず、破格です…。

ただ、それでも
『有料だと参加するのが怖い』
そう思うかもしれませんね。

『29,800円も払って
 ゴミみたいな内容だったらどうしよう…』

わかります。

いくら29,800円が安いとは言っても
絶対に無駄にしたくはないですよね。

もちろん、
このプロジェクトの内容は
ゴミなんかではありません。

絶対に損しないような
内容になっていることは

私の人生をかけてお約束します。

私はあなたに
教員人生を変えるチャンス
みすみす逃してほしくはありません。

それに、ここまで来てくださったのに
お別れなんて寂しいです…。

ですから、
あなたと平等な関係であるために
今回は保証を付けました。

ズバリ、

【返金保証制度】

です。

”WIP”を受け取ってから
内容にしっかり取り組み

ご購入後30日以内に
3回のLINE電話サポートを受けても
ご納得いただけない場合は

件名に【返金希望】
本文に【お名前】と【口座番号】を
書いたメールを

【penuiteacher@gmail.com】
までお送りください。

もしくは個別LINEでも構いません。

お預かりした29,800円を
そのまま即座にご返金致します。

さらに、返金後は
あなたが受け取った

”WIP”のコンテンツを
そのままあなたに差し上げます。

コンテンツをお返しいただく
必要はありません。

返金保証もあり
コンテンツも返さなくていいなら

あなたは【完全ノーリスク】
”WIP”に参加できる

ということになりますね。

『そんなことしたら
 みんな返金するんじゃないの…?』

そう思われるかもしれませんね。

でも、大丈夫です。

『それだけの自信があるから』
としか言いようがありません。

私はこの”WIP”にそれだけの
自信と確信を持っている
ということです。

ですが、
これだけは注意してください。

もしも、最初から

『返金保証があるから
 頑張らなくてもいっか』

『コンテンツだけもらって
 返金してもらおう!』

そんな考えの方は
絶対に参加しないでください。

正直言って、
そんな甘い考えの方は

この先どんなやり方で進めようとも
絶対にうまくいきません。

『教師になったことを後悔したくない』

『本気で教員人生を変えたい』

と、私に胸を張って言える人だけ、
下の申し込みボタンを押してください。

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

”WIP”とスペシャル特典を
あなたがしっかり活用できれば

29,800円の教材費なんて
安いものになるはずです。

働き方を変えることができれば
今まで感じていた不安や心配は
嘘のように消えていきます。

周りの先生や生徒は、あなたが
幸せいっぱいな様子で
働いていることに安心し、

あなたの心も
とても晴れ晴れとした気持ちで
毎日を送ることができます。

今の頑張りが
あなたを支えていくのです。

これ以上の自己投資は
ない
と言えますよね。

本当に、たった数万円で
人生を変えられる機会は
なかなかありませんよね。

なので、このチャンスを
お見逃しなく…。

ただし、

お気づきかもしれませんが
”WIP”には致命的な
欠点があります。

”WIP”は私が個人が運営している
限定プロジェクトです。

会社とは違い、私1人の力では
時間や体力にも当然限界があります。

あまりにも多くの参加者がいると
1人1人に丁寧な対応が
出来なくなってしまいます。

私は参加者全員に
『今までよりも働きやすくなった』
『自分の働き方に自信が持てるようになった』

そう感じてほしいと
真剣に考えています。

あなたとしっかり向き合いたいので

先着7名様限定

とさせていただきます。

どうかご理解ください。

ですので、今この瞬間にも
定員7名に達して申し込みが
打ち切られる可能性も十分にあります。

もし迷っているのであれば
今すぐ申し込みをして

”WIP”の全情報を受け取り
保存してしまう
ことが得策です。

『迷っていたら定員オーバーで
 参加できなかった…』

そんな悲しいことにならないように
お早めにお申し込みください。

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

===================

ここからは、よくある質問について
Q&A方式でお答えしていきます。

===================

Q.1
このプロジェクトの目的はなんですか?

A.1
学校現場しか知らない若手の先生に、現場では学べない『社会人として仕事術』を伝えて、仕事がデキる教師・授業準備に時間をかけて”いい授業”ができるようになる教師になるためのプロジェクトです。

学校現場にいるせいで、本当ならありえないはずの考えが当たり前であるかのように刷り込まれている…。解決しようにも、働いている環境そのものが原因なら、身近な人たちもみんな同じ状況…。自分でも気づかないうちに学校現場の悪しき風潮に飲み込まれている…。
そんな状況を変えたいと心から願っている若手の先生に、学校現場では教えてくれない『社会人としての仕事術』を伝えます。
たった一度の教員人生、これからずっと『やっぱり教師になってよかった!』と心から思える先生になってもらうことで、あなたがもっといきいきと働くことができる…。
そんな未来を目指しています。

Q.2
このプロジェクトはどういった形式ですか?

A.2】
配布する教材(PDF・動画)でスキルを習得し、あなた専用の業務改善策を一緒に作り上げて、実践していただきます。

教材の内容だけでもかなりの情報量となっていますが、今回はLINEや通話サポート、さらに個別のコンサルがついています。汎用性のある教材を渡して終わりではなく、あなたの実情にあった解決策を一緒に考えます。実践する中でわからないことがあればいつでもご利用下さい。あなたに寄り添ったサポートをさせていただきます。

Q.3
個人情報は漏れませんか?

A.3
個人情報が第三者に漏れる事は一切ありません。

一歩間違えれば情報が漏れるこの世の中。あなたの不安な気持ちはとても良くわかります。ですが、もちろん当プロジェクトでは、頂きました個人情報は私が責任を持って厳重に管理いたしますのでどうぞご安心ください。

Q.4
親や恋人、友達にばれたくありません。大丈夫でしょうか。

A.4】
完全オンラインなので、同居の方にも分かりにくい形式になっています。

完全オンラインなので、ご家族の方にはわかりにくい形式になっております。教材はPDFでのお渡しですので、自宅に郵送物が届くこともありません。電話相談やチャットも完全オンラインなので、ご家族の方に知られる必要もありません。

Q.5
LINE相談ではしっかり丁寧に教えてくれますか?

A.5
はい、もちろんです。

今回7名という人数制限をかけたのは、1人1人に丁寧なサポートを提供するためです。現在でも公式LINEで質問を頂いている方々から、「ぺぬいさんの説明はいつも丁寧で助かります!」と嬉しいメッセージを多数頂いております。私自身、できない人を放っておけないタイプですし、元教師としてのコーチングスキルを、どうぞ体感してください。

Q.6
このプロジェクトはいくらで参加できますか?

A.6】
この記事内で発表していますが、学生でも支払い可能な破格の価格設定になっています。

私がコンテンツを有料にしたのは、参加した方に本気で取り組んで欲しいからです。決して誰も参加できない様な超高額な値段ではありませんし、誰にも平等にチャンスがある状態にしたいと思います。

Q.7
支払方法はどういった種類がありますか?

A.7
銀行振り込みとクレジットカード払いがあります。

お客様のお支払いしやすい方で、どちらかをお選びください。お支払い方法に不明点やその他ご希望があれば、ご遠慮なくお聞きください。できる限り対応させていただきます。

Q.8
いつから募集開始ですか?

A.8
本日の20時から約3日間で募集いたします。

既に募集は始まっています。お早めのご決断を!

Q.9
ネットで商品を購入することが初めてです。不安なのですが大丈夫ですか?

A.9
責任もってご対応します。商品が届かない事はありませんのでご安心ください。

お顔の見えないインターネットだからこそ、私はお客様との距離をより近くするためにLINE通話の特典を設けました。もし万が一商品に不備などございましたら何なりとお申し付けください。早急に対応させていただきます。

Q.10
募集人数は何人ですか?再募集はありますか?

【A.10】
先着7名とさせていただきます。再募集の予定はありません。

個人でサポートできる人数が限られているので、先着7名とさせていただきます。定員が7名に達次第、募集は終了とさせていただきます。再募集の予定はありません。

===================

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

あなたが教員人生を変えるための
その一歩を踏み出す時。

相当な覚悟と勇気が
必要でしょう。

期待と不安が入り混じる
そんなあなたの感情の動きが
私にもよくわかります。

私もあなたと同じような過去を
歩んできたからです。

だからこそ、
あなたに決めてほしいと思います。

《豪華コンテンツ内容》

教師の働き方を改善するために必要なことを
『3つのテキスト』として集約しました。

これさえ読めば
どんな先生でも
自分の働き方を改善するために
すべきことが明確になり、

理想の働き方をつかむことが
できるようになります。

PDFと動画解説に従って
進んでいけるので、

誰にでもわかりやすい
テキストになっています。

唯一無二!
《豪華スペシャル特典》

1.参加者限定!安心のサポート体制

2.参加者限定!LINE通話相談

電話ミーティング

3.学び方に迷わない!
 スタートからゴールまであなたを導く
 ロードマップ付き

4.文字ばかりじゃニュアンスがわからない!
 大丈夫です!解説動画付きで説明します!

5.マンツーマンでの特別コーチング

コンサル

以上5点が今回限定の
特別特典となっています。

正直言って
今回のスペシャル特典だけで

”WIP”本来の価値を
10倍にも20倍にもアップさせる

価値があると確信しています。

”WIP”購入者限定のサポートを
ぜひ、有効活用してください。

※特典は予告なしに終了する場合が
 あります。お早めにどうぞ。

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

あなたにお約束します。

あなただけに「本気でやれ」と
約束させておいて

私が約束しないのは
公平ではありません。

あなたが私のことを
本気で信用してくれるならば

私は以下のお約束を
必ず守ります。

《全額返金保証制度について》

お約束①

”WIP”を受け取ってから内容にしっかり取り組み、ご購入後30日以内に
3回のLINE電話サポートを受けてもご納得いただけない場合は、件名に【返金希望】、本文に【お名前】と【口座番号】を書いたメールを

【penuiteacher@gmail.com】
までお送りください。

もしくは個別LINEでも構いません。

1週間以内に指定口座へ全額返金させて頂きます。

お約束②

万が一ご満足いただけず返金対応となった場合でも、お渡ししたプログラムはすべてあなたのものです。テキストの返品は必要ありません。一瞬でも私を信じて頂き、貴重なお時間とお気持ちを割いてくださったあなたへの、お詫びと感謝の気持ちと思っていただけたら幸いです。もちろん、ゴミと思ったら、お客様ご自身で受け取ったデータを抹消していただいて構いません。


お約束③

お気づきかと思いますが、この返金保証を悪用すればあなたはタダで”WIP”の情報を手に入れることが出来ます。しかし、そんなことをする人はいないと信じているからこその保証です。万が一ご返金対応させて頂いた場合でも、お互いの関係性が悪くなる様なことはしたくありません。返金しても”私とあなたはずっと仲間であること”を誓います。

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

なぜ、そこまでするのか?

おそらくあなたは
疑問に思われていると思います。

『気前が良すぎではないか?』
『なぜそこまでするんだ?』と。

私がここまであなたに
良くする理由は、2つあります。

1つ目は、
私は”WIP”に絶対的な自信を
持っているから
です。

私が現時点でできる可能性の
すべてを詰め込んだ
最高傑作だからです。

自分の人生をかけて
真剣に作り上げました。

つまり、もしこのプログラムを
全否定されてしまったら

『お前の人生はちっとも価値がない』
と言われているようなものです。

それくらい、自信があるから。

人生をすべてかけているのです。

2つ目は、
あなたに私と同じくらいの熱量を
持ってひたむきに取り組んでほしい

と思うからです。

ここで正直に申し上げますが
”WIP”に参加すれば
必ず現状の働き方の悩みが改善される
というわけではありません。

これまで私は、
『本気で取り組めば大丈夫』
お伝えしてきました。

ですが、
あなたの『本気の基準』
どれほどのものなのか。

私はまだ知りません。

実際に実践するのは
あなた自身なのです。

もちろん、すべて私の言うとおりに
プログラムを真剣にこなせば、
結果を残せることは確信しています。

ですが、その道は
決して簡単でも楽でもありません。

私が並々ならぬGIVEと熱意
ここに見せているのは、

辛くてもあなたに絶対に諦めて
欲しくないからです。

本当に手放してほしくないと
そう思うから…

あなたのサポートを諦める
ようなことは絶対にしないと誓います。

諦めなければ、
必ず結果はついてきます。

私の熱意を
どうか受け取ってください。

※もしもあなたが受け取ったコンテンツが使い物にならないゴミ商品だとしても全額返金保証が付いていますので、あなたは1円たりとも損をすることはありません。

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

成功する人には
総じて決断力がある。

このページをここまで
読んでいるあなた。

ハッキリ言って、ここまで
たどり着いてる時点で

あなたの行動力は
普通の人とは、桁違いです!

ですが、ここであなたがもし
次の行動が起こさなければ

あなたも、
この記事をここまで読まなかった
普通の人と一緒です。

『行きついた結果』は
同じになるのですから。

明日もまた、いつものように
憂鬱な朝を迎え、

授業の準備はいつも自転車操業。

平日は残業して
21時過ぎまで学校に残り、

家に帰っても日付を越えるまで
持ち帰り仕事…。

土曜日は午前に部活を行って、
終わったら職員室に直行し、
残った雑務をこなす。

日曜日は翌日からの
授業のストックを作るために、
朝から夕方まで図書館にこもる。


『このままじゃだめだ』
『何か変えなきゃ』

頭では考えていても

行動に移せない。

来年も再来年も行動できずに
あとからこう思うのです。

『もっと、早く行動すればよかった』と。

なぜ、上手くいく人は総じて
決断力があるのでしょう。

それは、何より
”時間を大切にしている”からです。

時間は誰にでも、
平等に与えられていますよね。

限られた時間の中で
『無駄な時間』を省くために

上手くいく人は決断力とスピード感
を持って行動している。

何の希望もない暗い未来を
変えたい、とそう思うなら。

迷っている時間は
ありません。

ここで一歩踏み出してしまった方が
いい気がしませんか?

ご決断はあなたにお任せします。

私はあなた自身で教員人生を変えようと
飛び込むことを期待しています。

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

”お客様の感想”

今回先行配信を行った3名の方に
”WIP”の感想を頂けました!

私はこの3名のおかげで
さらに自信を持って
商品を公開することができました。

本当にありがとうございます。

※3名の方に許可を頂き、
 LINEのスクショを掲載しています。

参加者の声

【人柄で決めました!】

M.Kさん(24歳/小学校教員2年目/女性)

【早く気がついてよかった。】

M.Uさん(26歳/高校教員4年目/男性)

【えい!と思って行動しました】

H.Iさん(30歳/小学校教員8年目/女性)

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

追伸①

何度も繰り返しますが、
重要なことなのでもう一度いいます。

この”WIP”でお伝えしている内容は
決して机上の空論ではありません。

”WIP”には、
私自身がこれまで苦労し、
時間をかけて経験してきた

人生の集大成ともいえることが
丸ごと詰め込まれています。

この私の集大成を糧にして

あなたに必ず

『教師になって本当によかった!』と
心から思ってほしいと
願っています。

私が全力を尽くして行う
丁寧かつ安心の個別LINEサポートを
参加者全員にお届けするために

”WIP”の参加人数は
先着7名様限定とさせて頂きます。

ここまで読んでくれたひたむきな
あなたが次にとるべき行動は、

このプロジェクトを手にして
素直に、そして忠実に
行動することのみです。

これまでの絶望的な人生に
サヨナラを告げたいあなたは

今すぐ私を頼ってください。

このプログラムに参加できるのは
今だけです。

『あの時やっておけば…』
と後悔することだけは
ないようにしてくださいね。

追伸②

想像してみてください。

29,800円…。

あなたは今、
この金額を手放したら
人生が終わると思いますか?

命を落とすことになりそうですか?

完全ノーリスクの全額返金保証が
ついていると言っても

まだ不安に思うことがありますか?

人生にはいくつかの分岐点があります。

決断を迫られる時があります。

そしてその一瞬の決断が、
人生を大きく変えることもあります。

あなたがこの機会を少しでも
チャンスだと感じるならば

あなたの決断するべき行動は
1つしかありません。

あなたにぜひ参加してほしいと
心から思います。

だって、あなたは一切のリスクを
背負わずに参加できるのですから。

追伸③

このプロジェクトは、
巷に溢れているような

単なる仕事術のノウハウの
寄せ集めではありません。

”WIP”を手に入れたあなたが
人間的にも成長することは
もう明らかです。

あなたは周りから慕われ、
尊敬される”仕事力”が
身につくでしょう。

一度きりの教員人生。

この先をどう生きたいか。

大げさだと思うかもしれませんが、
一度本気で考えてみてください。

何をすべきか、
見えてくると思います。

今すぐ私にあなたの
参加の意思を伝えてください。

※クリックすると申し込みフォームへ飛びます。
 支払い確定ボタンではありません。

特商法に基づく表記

あなたの夢が叶いますように
心から願っています。

ぺぬい