こんにちは!ぺぬいです。
突然ですが、あなたは
時間を有効に使えていますか??
『特にやることはないけど
スマホいじってたら
何時間も経ってた…』
『なんかやる気が出なくて
ぼーっと1日過ごしてた…』
今回の内容は
そんなあなたにぜひ知ってもらいたい
時間の価値
についてお話しようと思います。
この記事を読み終える頃には
あなたの「時間への意識」は
絶対に変わります。
『ダラダラして1日を無駄にするなんて
もうできない!』
『明日やればいいや!』
なんて思えなくなります。
逆に今回の内容を知らないままだと
『今日はまあいっか…、 明日やろう』
と特にやることもなく
ダラダラ過ごす毎日。
そうやって過ごしていたら
気づいたら10年、20年経って
あっという間に老後を迎える…。
歳をとって初めて
今まで時間を無駄にしていたことに
気がつき、
『あの時もっと頑張ればよかった…』
『タイムマシンがあるなら
もう一度人生やり直したい…』
と後悔しながら
一生を終える。
でも、これから
お話しする考え方を身につけて
「時間への意識」を変えれば
自分の夢を叶えるための挑戦に
効率よく時間を使うことができます。
そして
自己研鑽をする時間や
趣味の時間をたっぷり取れる
あなたの理想とする人生に
近づくことができるでしょう。
自分の理想を叶えることは
もちろん
大切な人たちと過ごす時間も
今以上に大切にできるはずです。
そんな時間の使い方を
お話ししますので
今回も最後まで読んでくださいね。
それではいきましょう!
1秒1円思考
『時は金なり』
ということわざにもあるように
時間は大切なものだと
思っている方も多いと思います。
でも実際
『時間』と『お金』
どちらの方が大切ですか?
と聞かれたら
あなたはどちらを選びますか?
でもお金があっても
好きなことする時間がないのは嫌
でもお金があっても
好きなことする時間がないのは嫌
多くの方が
どっちかなんて決められない
という回答になると思います。
ここで今回知っていただきたい
時間に対する考え方が
1秒1円思考
です。
これは名前の通り
1秒を1円と換算する
考え方です。
あなたは、自分の
1日の価値を考えたことがありますか?
そう言われても
『価値ってどうやって表すの?』
という方は
1日の時間が何秒になるか
考えてみてください。
パッと答えられない方が
ほとんどですよね。
正解は…
1日=86,400秒!
先ほどのお伝えした
1秒1円思考で考えると
1日は86,400円にもなります。
これって結構すごいと思いませんか?
国内旅行はもちろんのこと
韓国や台湾など
海外旅行だって行けちゃいます。
高級レストランで食事をしたり
欲しかったものも買うことができる。
贅沢し放題ですよね!
普通の人にとっては
1日で使い切ろうとするには
難しいくらい大きな金額です。
でも残ったからと言って
翌日に取っておくことはできません。
もしこれが時間ではなく
お金だったとしたら
『次の日に取っておけないなら
今日中に全部使い切ろう!』
となりますよね。
お金だとみんな
何とかして使い切ろうとするけど
時間はあまり意識できていないことが
多いと思います。
あなたは毎日
『この86,400円を
好きなように使ってね』
と与えられています。
それを、何もせずただ過ごしたり
やりたくないことに使ったりすることは
86,400円をゴミ箱に捨ててしまっている
ことと同じことです。
お金は後からでも
取り戻すことができますが
時間は一度失ったら
二度と取り返すことはできません。
ここをもう少し解説します。
時間 vs お金 決定的な違いとは
『時間』と『お金』には
決定的に違うポイントが1つあります。
それは
『お金は失ったとしても
後でいくらでも取り戻せる。
一方、時間は失ってしまったら
もう二度と取り返すことはできない。』
冒頭で
あなたは『時間』と『お金』
どちらが大切ですか?
という質問をしました。
ここまで読んでくださった
あなたなら
もう即答できますね?
自分の理想を
本気で叶えたいと思うなら
今すぐ「時間への意識」を変えて
日々の行動を見直していかなけば
なりません。
『急ぎじゃないから後でいいや』
『今は忙しいから』
『今度会えればいいや』
こうやって後回しにする生活を
送っていたら
気づいた頃にはもう
手遅れになってしまいます。
私も初めてこの考え方を
知った時は
時間の大切さを改めて
感じさせられたとともに
日々の過ごし方を
考えるきっかけになりました。
たまには何もせずに
過ごす日々もあっていいと思いますが
毎日毎日ダラダラ過ごしていたら
あっという間に一度しかない
人生終わってしまいます。
そんなの絶対に嫌ですよね。
あなたが
本当にやりたいことのために
時間を有効に使い、
1日1日を振り返ったときに
後悔することがないように
今回の内容が時間の大切さを考え直す
きっかけになったら嬉しいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!