『学校現場では学べない
社会人としての仕事術』？
そんなの知る必要ないでしょ。
そう思う方は
今すぐこのページを
閉じてください。
ぺぬいです。
今日は、ものすごく
過激な話になります。
非常に心が痛みますが…
正直、この話をしたら
私はあなたに嫌われるかもしれません。
嫌われるどころか、
誹謗中傷すら浴びせられる事も
覚悟しています。
そのくらい
過激な内容です。
でも私の本気を伝えるために
この話をさせてください。
私はこれまで
『仕事がデキる教師』
になるためには
『学校現場では学べない
社会人としての仕事術』
を学ぶ必要があると
お伝えしてきましたね。
実は今までの配信で
多くの感想やメッセージを
頂いていました。
『モヤモヤしていたことが
わかってすっきりしました！』
『仕事術を学ぶことがどれだけ大事か
よくわかりました』
『明日からでも使える仕事術を
私も学んでみたいです！』
このように嬉しいご意見を
たくさんいただきました。
いつも本当に
ありがとうございます。
ですが、一方で
こんな意見もありました…。
『教員が忙しいのは当たり前なんだから
学んでも意味ないでしょ。』
『私は仕事一筋なので、
どれだけ時間がかかろうが
今のままで充分です』
『教師を辞めた奴の言うことなんて
信用ならない。』
『バカバカしい。』
ありがとうございます。
たとえどんな内容であれ
私にメッセージを送ってくださる事を
本当に嬉しく思います。
嬉しいのですが…。
このような貴重なご意見を
皆さんから頂き、
私はまた１つ、
ある過激な決断をしました。
あなたに本気で教員人生を
変えて欲しいから。
ここではっきりと
申し上げなければならない
事があるのです。
私が下した、
“過激な決断”とは。
単刀直入にいうと…。
ここまでお伝えしてもまだ
“仕事術なんて必要ない”
そんな甘い考えのあなたとは
今日でもうお別れです。
ここまで記事を読んでもまだ、
『仕事術なんて不要だ』
という方は、ここから
私の記事を読むのを辞めてください。
ここまで熱心に読んでいただき
非常に残念ですが
今日まで付き合ってくださり
本当にありがとうございました。
『いきなりどうしたんですか？』
と思われる方も
いるかもしれませんが
しっかりと理由があります。
それは…
『もう少し経験を
重ねれば大丈夫でしょ。』
『どうせ私なんかが
変わるわけないし…。』
『自分には時間が
ないから関係ない。』
『教師の働き方で悩んでいるんだから、
他業種の仕事術を学んでも
意味ないでしょ！』
『自分のことは自分が
一番わかってます。』
あまりにも
私が伝えてきたことが
伝わっていない
甘い考えの人が
想像以上に多かったからです。
ここでハッキリ
言っておきます。
現状を変えずに
楽に上手くいく方法は
この世にはありません。
『いやいや、
このままで大丈夫でしょう。』
反論したい気持ちもわかります。
なんだかんだ年を重ねて経験を積めば
働き方に苦労することなんて
無くなるかもしれません。
でも、あなたが苦しんでいるのは
今ですよね？
今をもし、やり過ごしたとしても
１年後、もしくは３年後、
先生として経験を積んでも
あなたは
自分自身の働き方に悩み続け、
授業の準備に時間を
とれないままかもしれません。
周りにいませんか？
あまりにも仕事ができないことから
周りから『お荷物』扱いされて、
職員室で浮いてしまっている先生
ただ教科書に書いてあることを
読むだけで、生徒がまったく
聞いていない授業を続ける先生
結婚して小さい子どもがいるはずなのに、
土日とも学校に来て仕事をしている先生
なぜこうなってしまったのか…。
それは、
『学校現場では学べない
社会人としての仕事術』
を知らないまま
毎日を過ごしているからです。
もし
『現状のままがいい』と
いうのであれば
あなたはとっくに
自分の働き方の
悩みから解放され
今、不安なんてないはず
ですよね？
このままでも
一応働けていないわけではないし
いつかは生徒の成績を
伸ばすことができる
“いい授業”ができる先生になれる。
それは幻想です。
もし、他の方法を
お探しでしたら
家族や友達、職場の先生に
聞いてみてください。
あなたが効率よく
働けるようになる方法を
『今だけ今だけ』
『経験を積めば慣れてくるから』
などと教えてくれるはずです。
でも、それでも変わらないし
辛くて苦しいから
私の記事を
あなたは読んでいるのです。
いい加減
目を覚ましてはいかがでしょうか。
こんなにも教師にも
『社会人としての仕事術』が
必要であることを訴えても
あなたが変わらないのであれば
仕事がデキるようになって、
生徒の成績を伸ばすことが
できる教師になることなんて
到底できるはずがありません。
『私は自分なりの方法でやります』
『やっぱり信用できません』
そんな人に
お願いがあります。
今すぐ、私の公式LINEを
ブロックしてください。
※一度ブロックしたら
二度と登録出来ません。
ここまで私が伝えてきた
内容を読んだ上で
それでも
『社会人としての仕事術』が
教師にも必要であることを
理解せずに
1人で『なんとかしよう』と
思う先生がまだいるなんて…
正直私はもう、呆れました。
かける言葉が見つかりません。
ですので、もし本気で
経験年数に関係なく
『仕事がデキる教師』になりたいと
思っていないのであれば
今後、私からの配信は一切
読んで頂かなくて結構です。
私は、本気で教員人生を変えたい
あなたの味方でありたい。
これからもずっと応援していきたい。
ですが、これから努力していくのは
私ではありません。
あなた自身が努力して
いかなければならないのです。
それなのに、私だけが本気で
あなたが本気じゃなかったら…、
私の気持ちは
空回りになってしまい、
あなた自身も
変わっていくことが出来ません。
お互いの時間の無駄に
なってしまいます。
だから
もう一度言います。
『学校現場では学べない仕事術なんて、
知らなくていい』
『自分は現状のままでいい。
努力はしたくない』
そういった方は
今後一切私の配信を
読まないでください。
逆に
『絶対に今の働き方を改善したい』
『授業準備を大切にして、
最高の授業を生徒に届けたい！』
そう決意をしっかり
固めているあなた！
そんなあなただけを
私は全力でサポートして
行きたいのです。
私は『本気』です。
あなたの教師としての働き方が
変わるように
全力でサポートします。
私が今回、
これほどまでに厳しい内容で
話をするのは
正直
心苦しさがあります。
私も人間ですから。
ですが今回は
『仕事がデキる教師になりたい』
というあなたを
確実にサポートするために
本気の人だけを
集めたかったのです。
私がここまで強くいっても
『変わりたい』と言える人は
おそらく本当に現状の働き方を、
ましてや自分自身を変えたいと
思っている人たちです。
確信しています。
私もその期待に応えられているよう
全力でサポートしていきます。
一緒に関係を改善していきましょう！
ここまで残ったあなたは
間違いなく
教師の働き方を
改善できる素質があります。
『教師を続けて良かった！』と
心から思える未来を
自分の手でつかみに
行きましょう。
将来に不安を抱えることなく、
教師の仕事を楽しむことができます。
同僚の先生に対しても
自分の意見を自信をもって
伝えることが出来ます。
人間関係のストレスが激減して
心穏やかな気持ちになれます。
仕事は早くこなして、
授業準備にもっと時間が
とれるようになります。
たとえ経験は浅くても、
それを補うだけの準備が
できるようになるので、
あなたの授業をきっかけに
生徒がどんどん勉強に対して
意欲的になっていきます。
あなたがあまりにも
仕事がデキるように
なってしまったので、
同僚や後輩から
『仕事のコツを教えて下さい！』
と頼られるようになります。
そんなあなたは
生徒の成長と同じように、
自分自身も教師として
成長していることを日々実感できます。
『社会人としての仕事術』が
教師にも必要であるという私の考えを
信じてくださるあなたを
私が全力でサポートします。
厳しいことをたくさん書いて
驚かせてしまいましたね。
今回の記事は
あなたの本気度を確認する
ためのもの。
私はあなたが
ついてきてくださると
心から信じているからこそ
厳しいことを言いました。
ここまで読んでくださり
本当にありがとうございます。
何度も言いますが
私は本気です。
ここまで残ったあなただけに。
ついに…
明日の２０時！
ついに新プロジェクトの
詳細を大公開します！
自分でも信じられないほどに
仕事に対する考え方を
改善できるようになった
”すべての道のり”を記した
この新プロジェクト。
これまで私が発信してきた
どんな有料級の情報よりも
はるかに実践的、かつ具体的な内容
になっています。
ぜひ、楽しみに
していてくださいね！
包み隠さず、私のすべてを
さらけ出します。
あなたがこれを手にしたとき
自分の進むべき道が
次々と見えてくるでしょう。
あなたが今まで
気づくことができなかったことを
教員時代の苦労と
今の働き方の両方を経験している
私だからこそ形にできた
あなたのためだけの特別プロジェクト
この特別プロジェクトに
しっかり取り組んでいけば
もうあなたは道に迷わずに
自分の目指す未来が明確になり
『どうしたらいいのかわからない』
そんな悩みが一切なくなります。
だから、明日のLINE配信は
とーーーーーーっても重要です…。
決して見逃さないように。
必ず読むようにしてください。
まだ私の公式LINEのトークを
ピン留めしていない方は
今のうちにしておいてください。
（※トーク受信画面をiPhoneなら
右にスライドすると、
Androidなら長押しで
ピン留めすることができます。）
本日は、ワークを
準備していません。
今日は、あなた自身の心と
真剣に向き合ってください。
そして次にあなたが取るべき行動を
考えてみてください。
この厳しい記事を
読み進めて頂いたあなたと
明日の20時にまたここで
お会いできる事を
心から楽しみにしています。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
それでは！