【第1章】授業の準備に時間が取れない若手教師が陥る落とし穴!

若手教員を襲う
学校現場の現状

どれだけ働いても
減ることのない教師の仕事。

授業の準備をどんどん回しに
してしまっている自分がいる…。

自分の要領が悪いことに
問題があるのでは?

自己嫌悪に陥っているあなた。

さらっと人に教えてもらっただけの
実践や取り組みをしても
絶対に変わりません。

本気で変わりたいと思った
私だから伝えられること。

納得のいく授業準備をして、
生徒の『できた!』『わかった!』
を引き出し、

成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができる教師になりたい
あなただけにお伝えします。

ぺぬい

こんばんは!ぺぬいです。

いつも配信を読んでくださり
ありがとうございます。

本題に入る前に
少し自己紹介をさせて
くださいね。

私は大学卒業後、公立高校で
5年間、教師をしていました。

専門教科は数学で、
学級担任も3年間務めました。

現在は転職をして、
教育系のベンチャー企業で
働いていて、さらに

・中学校の非常勤講師
・小学生~高校生の
 オンライン家庭教師

で教える仕事も続けています。

そして仕事の傍ら、

『多忙でも授業を一番大切にできる
 先生の仕事術』

を発信しています。

なぜそのような活動を
しているかというと

私自身の経験から
『本当は時間をかけたい授業準備に
 時間が取れず悩んでいる』

そんな若手の先生たちを

救いたい!
笑顔にさせたい!

そう思ったからです。

私は1年目からずっと、授業の準備に
時間が取れないことに悩んでいました。

1年目なのでもちろん
授業準備のストックが
あるわけでもなく、

ましてや教師の仕事そのものに
慣れていかないといけなかったために、

毎日勤務時間外の自分の時間を削って
埋め合わせをしていました。

教師の仕事にやりがいは感じていたし、
授業の準備は一番大切にしたい
自分が本気で思っていたことなので、

平日の夜に家でやったり
土日に学校に来て準備すること自体に
『辛い』という感情はありませんでした。

しかし、
さすがに『しんどい』と思ったのは

明日の授業準備が終わっていないのに
担任するクラスの生徒が問題を起こし、
22時過ぎまで会議と保護者対応をしたこと。

その日は夜中の3時まで起きて
なんとかさせました。

授業準備以外のことに
時間がとられること

本当にしんどかったです。

学級担任や部活の顧問に
なっていると、
そういうイレギュラーな事態に
遭遇することが多いんですよね。

積み重なっていくと

『自分の授業で
生徒の学力をもっと伸ばしたい』

そう思っていたのに、
そんなことは言っていられなくなるほど
切羽詰まっていました。

1週間後のことはおろか、
明日のことすら考える余裕がなく、

毎日目の前の雑務で
いっぱいいっぱい。

大事なことをメモしたのに、
そのメモを見ていなくて結局忘れる。

必要性を感じない
外部の研究会の
資料準備に追われ、

「この資料作っておいて。」
「わかりました!」
と言ったのに
実は正しく理解していなくて、

成果物を出したときに
『全然違う…』と突き返される。

何がわからないのかわからない

そんな状態なので、
授業の準備はいつも自転車操業。

平日は残業して
21時過ぎまで学校に残り、

家に帰っても日付を越えるまで
持ち帰り仕事…。

土曜日は午前に部活を行って、
終わったら職員室に直行し、
残った雑務をこなす。

日曜日は翌日からの
授業のストックを作るために、
朝から夕方まで図書館にこもる。

教員時代はずっと
そんな生活を繰り返していました。

『自分の授業で生徒の学力を伸ばしたい!』
『そのためならどんな苦労もいとわない』

そう思っていた私も
さすがに心が折れました。

そんな、
『教師は授業力が一番大事』
考えているけど、
他の業務に時間がとられることに
葛藤していた私が、

転職先の職場では
高校3年生の担任をしていた
教員時代より多忙な中でも
仕事を要領よくこなし、

毎日自分の時間を作ることが
できています。

本気で自分が大切と思っていることに
時間を費やせるようになりたい!

そう思って努力した結果です。

今日はそんな私から
授業を一番大切にするための
時間が欲しいと考えているあなたに

あなたの身に起きている
衝撃的な事実を
お伝えします。

これは、授業を一番大切にするための
時間が欲しいと本気で思っている

99.9%の先生が知らない
衝撃的な内容です。

正直、私はこの事実を
あなたに話していいのか

三日三晩、悩みました。

なぜなら、この事実は
“一生懸命頑張っている”
あなたのことを

真っ向から否定する
悲しくも現実的な内容だからです。

というのも、
私がこの事実を知ったとき

その衝撃的な内容に
空いた口が塞がりませんでした。

もしかしたら
あなたがこの事実を知ったら

ショックで
立ち直れないかもしれません。

それでも私が今日
この衝撃的な事実を

あなたにお話しする
覚悟を決めた理由。

それは…、この事実が
生徒のために授業を
一番大切にしたいと
思っている今のあなたに
とても深く関係していて

あなたがまず最初に知っておくべき
最重要ニュースだからです。

この事実を
あなたが知った時

『授業の準備の時間がもっと欲しい…
 でもなんだか上手くいかない』

その原因が
ハッキリとわかり

明日から大きな一歩を
踏み出すことができます!

私はこの事実を
教師を退職した後に知りました。

そして
その事実を知る以前、

つまり教員時代は
私もあなたと同じように

『目の前の業務をこなすことに精一杯で、
 授業の準備をどんどん後回しにしていた』

のです。

もっと早く知ることができていれば、
大好きだった教師の仕事を
辞めずに済んだのかもしれません…。

転職をした現在は、やるべき仕事が
どんなにたくさんあったとしても
段取りよくこなし、

非常勤講師や家庭教師での
授業の準備にたっぷり
時間を使えるようになりましたが、

私はもともと要領が悪く、
周りの先生から“お荷物”扱いされるほどの
仕事がデキない先生でした。

『教えることが好き。』

『子どもが好き。』

ありきたりな理由ですが、それでも
はっきりと『学校の先生になりたい』という
目標をもって学生時代を過ごしてきました。

実際に教員採用試験に合格した時は
本当に嬉しかったし、

教師として5年間働いたことを
後悔したことは一度もありません。

ただ要領が悪く、
書類の作成や分掌の仕事などの、
基本的な業務が効率よくこなせない
ことが悩みでした。

『なりたい!』という気持ち
やる気だけで
教師になったような人間でした。

そんな私だからこそ、仕事では
失敗の連続でした!

今日は、そんな社会人として
ダメダメだった私だからこそ
わかることを

「授業を大切にできる教師になりたい」
と悩むあなたにお伝えしたいです。

私は本気で

業務がたくさんあっても
段取りよくこなせるスキルを身に着けたい

生徒の成長と共に自分自身も成長したい

『一生この仕事を続けたい!』
 と心から思いたい。

と思っているあなたに

これから先、私のように
理想の働き方ができずに教師を辞める
なんてことをしてほしくないから。

だからこそ、
真実をお話しする覚悟を決めました。

ぜひ、私の失敗を糧にして
『授業を大切にできる教師に
 なるための最短ルート』
を歩んでいってください。

この記事を最後まで
読んで頂ければ

あなたが今している努力は
しっかり実を結びます。

また、この事実を知れば

雑務に追われて
授業の準備が全然できない

本当にこのまま教員を
続けていてもいいのだろうか?

という悩みや不安から抜け出し

教師の仕事に誇りとやりがいをもって
働くことができます!

担任業務に教科指導、
部活動に分掌の仕事。

一度にたくさんの仕事を
抱えてたとしても、
動じることはありません。

段取りよく仕事をこなし、
授業準備にも集中できて、

自信をもって授業に
臨むことができます。

生徒もそんなあなたの
授業に惹きつけられて、

どんどん成績を
伸ばしていく
でしょう。

担当している生徒から
『先生のおかげで
 テストで1番をとれました!』
なんて言われたり、

担当していない生徒からも
『先生に授業をしてほしい』
なんて言われたりしたら最高ですよね。

『どうしたらもっと
 いい授業ができるようになるのか…』

そのように悩むことは
もう、ありません。

毎日のように降りかかる
仕事のことを考えると
朝、出勤するのが怖い。

机の上に積み重なった書類を
さばくことに振りまわされて

『こんなの先生の
 仕事じゃないでしょ…。』

『こんなことをやるために
 教師になったわけじゃないのに…。』

『いっそ辞めた方がいいのでは…。』

そんな心配をする必要も
ありません。

今までの不安な気持ちもなくなり
時間のゆとりも出てくるので

生徒の良い反応を想像しながら
ワクワクして授業作りを
楽しめます。

以前は家に帰って家族や恋人に
生徒や周囲の先生、保護者への
愚痴を聞いてもらっていたのに

『今、すごく楽しくて!』

『生徒にとって学びのある授業を
 どんどん作りたい!』

幸せ溢れる話を
家族や恋人とできるようになります。

もちろん授業の時間だけでなく、
信頼関係を築いた生徒たちと

休み時間や昼食の時間、
学校行事の時に会話を
心から楽しむことができます。

あなたが理想とする働き方を
身に着けることで、

あなたが子どものときに夢に見ていた
理想の教員人生に近づくことができます。

私が今日お伝えする真実を
あなたが知ることができれば

そんな夢のような教員人生を
今からでもスタートできるのです。

ですが、もしも
あなたがここで

『そんなバカバカしい。

教員が忙しいのは当たり前なんだから、
 学んでも意味ないでしょ。』

『教師を辞めた奴の言うことなんて
 信用ならない。

怪しい。どうせ大した
 内容じゃないんでしょう。』

と、この事実を知らないまま
このブログを閉じてしまったら

言いたくはありませんが、
これからあなたが
教師の働き方を改善し

業務量の多さに追われることなく
授業準備を一番大切に
できる教師になることは

限りなく厳しい道のりに
なるでしょう。

残念ですが
何年という時間をかけても
あなたが

1mmも現状の働き方から
改善することはできません。

そうなったら言うまでもなく

ずっと自分が効率よく
働けていないことや、

授業が上手くできないことへの
悩みや恐怖を抱えたまま
生きていくわけです。

特に学校の先生は1年目から
即戦力として扱われる
ので、

同僚や先輩に悩みを
相談する時間さえないですよね。

毎日降りかかる書類の整理や
保護者対応に追われて、

1日でも休んだら
仕事が回らなくなる
ほど
毎日追い詰められている。

余裕がないばかりに
教員間で共有すべき事項を伝え忘れ、
後になって大問題になってから気づく。

そんな毎日の繰り返しです。

想像してみてください。

自分が効率よく仕事をすることが
できないことに悩み続け

これから30年以上もある教員人生
不安と恐怖で押し潰されそうに
なりながら生き続け、

授業も雑務も満足に
できないことが原因で
生徒からの信頼をなくし、

周りの先生からは
“お荷物”扱いをされる。

その一方、
同期や後輩はみるみる仕事を
覚えて、先輩から頼りにされている。

生徒からの信頼も厚いので、
いつもその同期や後輩の周りには
生徒が集まっている…。

ことあるごとに他人と
比べてしまい

落ち込み続ける毎日。

さらに

『先生の資格なし』

『あなたに仕事を任せると
 逆に遅くなる』

『それでよく
 先生になろうと思ったね』

そんなことを陰で言われて
いるのではないかと考えてしまい、

自分を追い詰めて
ストレスはもう限界。

仕事に行けないのは
もちろんのこと

家族と話すことも友人に会う気力も
湧かずに自分を責め続け

心も体もボロボロに。

このままじゃ、本当に
壊れてしまいます。

精神的な病気に
かかってしまうと

回復するまでに
相当時間がかかります。

仮に回復したとしても、
以前のように働けなくなる
可能性もあります。

戻れたとしても
再発しやすくなってしまいます。

そんな状態になっては
仕事以前に人生も楽しめません。

充実感、幸福感なんて
もってのほかです。

ただ、毎日
自己否定と自己嫌悪を
繰り返してしまうばかり…

やりがいをもって楽しそうに
仕事ができている
他の先生がうらやましく

ただ、劣等感を抱くことしか
できないのです。

周りが輝いているのに
『どうして私はこんな人生
 なのだろう…』

と、ただただ絶望
味わうしかありません。

こんなありえないほどの
最悪の未来も
現実に起こる可能性があります。

それは将来、あなたの身に
降り注ぐかもしれません。

そんな未来に
ならないためにも

あなたはこのブログを
最後まで読んで

夢にまで見た
授業で生徒との信頼関係を築き、

『一生この仕事を続けたい!』
心から思える日々に向かって

私と一緒に踏み出しましょう!

安心してください。

私がしっかりサポートします。

ようやくここまできましたね。

さて…

あなたに衝撃的な事実を
お伝えするときが来ました。

ここからは
覚悟を持って
お読みください…!

実は私は今日、
あなたを衝撃的な真実へと導く

ある『教員自己評価シート』
用意しました。

衝撃的なのは、
その評価結果です。

あなたの心を揺るがすだろう
その衝撃的な評価結果。

それを受け入れる
覚悟のある方は

下記の自己評価へと
お進みください。

それではどうぞ。

【衝撃の教員自己評価】

▼以下の10項目のうち
今のあなたに当てはまるものを
すべて選んでください。

  1. 大学卒業後、社会人1年目から教師として働いている
  2. 1年目から学級担任や部活動主顧問を任されている
  3. 人に頼まず、自分でやってしまうことが多い
  4. 「家に帰ってからやればいいや」「土日にやればいいや」と考えている
  5. 「もっと経験を積めばできる」と期待を抱いている
  6. 授業で使用するプリントを当日の朝に印刷している
  7. 勤務時間内に授業準備が終わらないから、自分の時間を削って準備の時間を作っている
  8. 平日は19時以降も多くの先生が残っている学校に勤めている
  9. 辛いことはあるけれど、教師の仕事はやりがいがあって楽しい
  10. 教員が定時に帰れないのは、仕方のないことだと思っている

以上です。

いくつ当てはまりましたか?

このうち4つ以上
当てはまってしまった、あなた。

あなたの身に生じている
最悪の真実を、
これからお伝えします。

実は、あなたは
『重大な間違い』
気がついていません。

これからお伝えする
その衝撃的な評価結果
しっかりと受け止めてください。

あなたの衝撃の評価結果…。

あなたが気がついていない
『重大な間違い』とはズバリ…

平日は21時過ぎまで働き、
土日も休まず出勤
月の時間外勤務は80時間超え…

どれだけ時間をかけて
働いたとしても、

納得のいく授業準備をして、
生徒の『できた!』『わかった!』
を引き出し、

成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができる先生に
なることはできません。

それどころか
生徒がどんどん離れていく
“時間の無駄でしかない授業”しか
できなくなります

これが私からあなたに
今日お伝えしたかった

衝撃的な評価結果です。

…どうしましたか?

まさか、そんなに
衝撃を受けなかった、とでも…?

…残念ですが、
本気でそう思っているなら

あなたはまだ間違いに
気が付くことができていない。

もしくは、
あなたはこの間違いを正当化
してしまっています。

それは
かなり危険な状態に陥っています。

大人になっても
ひらがなを間違って書いてしまうくらい
危険な状態です。

先ほども言いましたが
月の時間外勤務が80時間を
超えるような働き方を
続けている状態では

どれだけ一生懸命に働いたとしても
根本的な解決にはなりません。

『早く帰っても別にすることがないから、
 残業しても問題ない。』

『この仕事が好きでやっているから、
 長時間働いても辛いとは思わない。』

『仕事が大変だと思っている人には
 関係のある話かもしれませんね。
 自分は違うけど。』

そうやって言うかもしれませんね。

私も教師のときはそうでした。

SNSを見ると

『辛い』
『今日も出勤できなかった』
『出勤途中で涙が出てくる』
『辞めたい』

多くの若い先生が
悲鳴を上げています。

ですが、

『確かに忙しいけど、
 それを上回るやりがいがあるじゃないか』

『辞めたいほど辛いとは思わないな…』

そう思っていたのです。

しかし、実はこの状況こそ、
いち早く解決すべき

最も危険な状況なのです。

『感覚が麻痺してしまっている』

と言っても
言い過ぎではないでしょう。

あなたがこの状況を抜け出して、
生徒の『できた!』
『わかった!』を引き出し、
成績を伸ばすことができる
“いい授業”ができる先生になるために

あなたがまず最初に行うべき
重要事項をお伝えします。

それは『自覚』です。

あなたは、自分の
感覚が麻痺してしまっている
という事実を、

今ここで、しっかり
『自覚』してください。

『自分がどのような
間違いをしているのか』

これを知らなければ
直し方を知ることはできません。

『このままでは”いい授業”が
 できる先生になれない』

自分の心に訴えかけてください。

もう、変なプライドは捨てましょう。

この現実を、どうか
重く、重く受け止めてください。

あなたが
『時間をかければなんとかなる』
『経験年数を詰めば解決する』

と考えているままでは、
一生うまくいくことはないんです。

ただ、
『自分は先生に向いていない…』

そう自分を責めては
いけません。

あなたは十分に
頑張っています。

先輩のアドバイスを聞いたり
いろんな本を読んだりして、

生徒の学力を
伸ばす授業をするために
たくさん時間をかけて努力
してきたんですよね?

でも、仕事がたくさん
あるからといって

教材を家に持ち帰って
寝る直前まで教材研究をしたり

休みの日にわざわざ学校に行って
溜まった雑務をこなしたりして

自分の時間を削るだけの努力をしても
絶対に上手くいきません!

教師の働き方に正解はありませんが、
絶対的な基礎はあります!

あなたがその基礎を
きちんと理解し、

普段の業務の中で
当たり前のように実践できる
レベルまでに仕上げていかないと

本当に
『授業を一番大切にできる働き方』
実現できません。

ずっと行き当たりばったりの
仕事を続けていたら
いつか限界が来ます。

授業が上手くできないだけでなく、
その他の業務も回らなくなります。

生徒に嫌われ、
周りの先生から煙たがれる先生

になってもいいのですか?

果てにはあなたが転勤してからも

『あの先生は本当に
 仕事も授業もできない先生だった』

なんてと言われ続ける人生を
送ることになります。

子どもの時から夢に見ていた
『教師』という仕事

クビにされることはないので
働き続けることはできますが、

転勤先でも周りに厄介者扱いをされて、
生徒も周りの先生からも嫌われる。

『自分の教員人生、
 こんなはずじゃなかった。』

『そもそも自分は教師に
 向いていなかったのか。』

そんなことを思い続けながら
働き続ける教員人生
なんて、

絶対に送りたくないですよね?

そうならないためにも
あなたには今回の事実と
向き合ってほしいんです。

『じゃあ、どうすればいいの?』

そんな不安があると思います。

でも、安心してください。

あなたは今日
自分が何が足りないのか

しっかりと
『自覚』しました。

これは紛れもなく
大きな一歩になります。

私も自分の中にある
足りないものを自覚したから
成長できたんです。

私もあなたと同じ
スタート地点から始まりました。

だから大丈夫です。

このままの勢いで
あなたも

次のステップに一歩踏み出し
進んでいきましょう。

あなたが授業準備に
時間が取れない原因。

それを知った時

今の現状から
抜け出す
ことができます。

それを知って、本気で
今の働き方を変えたいと
思うならば

間違いなく変えることは
出来ます!

理想の先生に近づけます。

その原因は明日の配信で
お話しようと思っているのですが…。

実は、あなたが
仕事がデキる教師になって、
授業準備を満足に行いたい

その夢を叶えるためには、
そこに立ちふさがる
『原因』を知る必要があるのです。

その『原因』
とは…

あなたが
仕事がデキる教師になって
授業準備の時間を生み出すことが

できていないのは、

間違いなく
『〇〇』が原因です!

あなたが知るべき原因は
『○○』です!

『そこを教えてくれよ!』
と思うかもしれませんが、

この答えについては
明日の配信でお伝えしますね。

今回の配信では、あなたが
『いい授業ができる教師になれない理由』を
考えられていない状態であることを
自覚することができただけで、

十分すぎるほど
価値のある時間です。

これ以上
新しいことを話し過ぎると

情報が多すぎて
脳みそが爆発すると思いますので、

今日、話した事実だけを
しっかりと頭に
入れておいてください。

変えたいと思っても、変わらない。

授業を大切にできる教師になれないのには
明確な理由があります。

それを私と一緒に学んでいきましょう。

明日の20時。
そこで全てをお話します!

今のうちに
通知をオンにして、

5分前には
LINEの前で張り付いて
おいてくださいね。

そのくらい
重要なものになります。

この情報はもちろん、
私の公式LINEを登録してくれた

あなたにしか
お話ししていません。

つまり、正直言って、
ここまでたどり着いたあなたは
本当にラッキーです。

どうかこのチャンスを
逃さないでくださいね。

私はいつも
本気のあなたを応援します。

さて、
ここまでお読みいただき
ありがとうございました。

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本日のワーク
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今日も最後に
簡単なアウトプットを
していってください。

ワークと言っても、
簡単に答えて頂けるものです。

ここでアウトプット
するかしないかでも

これからの未来は
大きく変わります。

私に10秒の時間をください。

Q.あなたは仕事がデキる教師になって、
 生徒の成績を伸ばす”いい授業”が

 できるようになりたいですか?

はい! or いいえ。

↓こちらへお答えください

アウトプットの重要性は
もう、あなたは気づいているはず。

そして私があなたに
どうしても
アウトプットしてほしい理由が
もうひとつ…

それは、あなたからの
メッセージを受け取って

私が直接かかわって
いきたいからです!

あなたのその小さな行動が
あなた自身の成長に
大きくつながります。

たった10秒です!

本日のワークをする
↓↓↓

それでは、また
明日の20時の配信を
お楽しみに!!

一緒に頑張っていきましょう!

それでは!