教師一筋だった凡人が成長を求めて未知の環境に飛び込んだ結果、自分の視野の狭さを痛感することに。それでも必死に喰らいつき、自身の理想の働き方を掴み取った物語。

プロフィール

こんにちは、ぺぬいです!

今回は『教師になる』という
子どもの頃からずっと
描いていた夢を叶え、

「一生教師として生きていく!」
と信じて疑わなかった男が、

「自分の人生はこのままでいいのか?」
という漠然とした不安から
自ら教師を退職し、

新しい環境で
自分の本当の生き方
見つけた物語

毎日、目の前の仕事を
こなすことしか
頭を使うことができず、

年功序列の制度に甘えて
自分が成長する努力なんて
していなかった凡人が

環境大きく変え、
キャリアアップを叶えて
自分の市場価値を
上げることができるようになった

人生激変のストーリーを
お話しします。

この話は、教員生活を5年過ごし、
その後教育系のベンチャー企業に転職、
今は本業と並行して様々なプロジェクトを
行っている私の実体験です。

教員になって数年、
毎日の業務で手いっぱい

ただ目の前の業務を
こなすことしかできていない

教員になってから自分は成長しているのか
不安に感じた人は
最後まで読んでほしいですし、

過去の私と同じように、
現状を変えたいけど何をしていいかわからず
悩んでいる人に勇気を与えたいと思って
ブログを書くことにしました。

そのため、
「変わらない日々のほうが楽だな」
「現状の働き方に満足しているから必要ない」

そういった人は
時間の無駄になってしまうため
ここでブログを閉じていただいて
構いません。

それでは、
私の身に何があったのかと

軽い自己紹介から始めたいと思います!


ぺぬい

はじめまして!
ぺぬいです。

ブログを書いている現在は29歳

社員20人弱の教育系ベンチャー企業で
働いています。

元々は大学卒業後、
愛知県の公立高校で
5年間教師をしていました。

専門教科は数学で、
学級担任も3年間務めました。

現在は転職し
会社員を続けながら


・小学生~高校生の
 オンライン家庭教師
・高校設立プロジェクトのリーダー
・現役教師へのコーチング

を行っています。

こんな私ですが、教員時代は
教員以外の知識0、スキル0

小・中・高・大学
そのまま教師の世界へ

学校以外の環境を
一度も経験したことがない

世間知らずな学校の先生でした。

生徒の成長を間近で感じながら
働けるなんて、自分にとって
天職に違いない!

そのくらい「教師」として働くことを
目標にしていた私が
なぜ教師という安泰な仕事を捨てて

新しい環境で
活躍することができたのか?

全てをここでお伝えします!

私は子どもの頃から教師になることに
ずっと憧れを抱いていました。

周りから言われる評価は
優しくて、真面目な優等生

悪く言えば、周りの評価を
気にして自分の気持ちを抑え込む
おもしろくないやつ

教員を目指した理由は

・教えるのが好き
・学校生活が楽しかった
・一番身近にあった職業だから

教室

中学校、高校時代も
その夢が変わることはなく、
やりたいことは教師一筋!

自分が教師以外の仕事をするなんて
本当に一瞬でも考えたことがなかったんです。

数学の先生になろうと思ったのも
一番生徒からの質問が
来る科目だと思ったから。

教えることがやりたかったからです。

ですので、私自身
そんなに数学は得意ではありません笑

そして、高校卒業後は
教員養成に特化した
地元の国公立大の教育学部に進学。

教員養成大学なので、
周りも私と同じ教師を目指す人ばかり。

教師を目指していた私にとっては
最高の環境でした。

勉強以外にも
野外活動のボランティアサークルに入り、
たくさんの子どもに笑顔と感動
届けてきました。

当時の写真

他にも塾や家庭教師のバイトで
中学生、高校生に勉強を教えたり、

小学校のボランティアで
放課後や土曜日の学童で
子どもとたわむれていました笑

1週間の中で、
子どもと関わっていない日の方が
少ないんじゃないかってくらい
生活に浸透していましたね。

教育実習は
大学3年生のときに小学校、
大学4年生のときに中学校に
行きました。

当時の写真

実習は大変ではありましたが、
それ以上にやりがいが大きく、
『絶対に教採に合格して先生になるぞ!』
という気持ちになりました。

小学校、中学校、高校…

校種は最後まで悩みましたが、
もともと教えるのが好きだったので
高校の数学教師の
試験を受験をしました。

教員採用試験は、見事に
現役で合格をすることができました!

合格通知をスマホで確認したときの
喜びは今でも覚えています。

『これで自分も教師の仲間入りだ!』
『公務員だし、今後の人生も安泰!』

大学卒業後はすぐに
念願の高校の教師として
働くことができたのです!

給料や福利厚生が整っていることから
周りからも羨ましがられ
親も安心していました。

ときには「すごい!」と
言われることもありました。

将来は安泰で
幸せな人生がやってくると思っていた。

こうして
私の順風満帆な教員人生は
はじまりました。

大学を卒業し、
翌月からすぐに社会人1年目。

ついこの前までは大学生だったのに、
4月になっていきなり高校1年生の副担任…

生徒とのコミュニケーションは
最初緊張しましたが、

それでも生徒の成長を
間近でみることができる。

教える

憧れの仕事にも就けて、
やりがいもあって楽しい!

教師になって本当によかった!

このまま一生教員として
生きていくんだろうな。

そう信じて疑いませんでした。

しかし、教員2年目が終わろうとしたときに
あることが起きるのです。

それは、新型コロナウイルスの襲来。

コロナウイルス

記憶に新しい人も多いかと思います。

2020年の3月から、
全国の学校が一斉に休校になりました。

当たり前だったはずの
日常が奪われていく…。

その期間は
授業も部活もなくなったので、
意識しなくても定時退勤が
できるようになりました。

一気に時間ができたので、
ふと考えたのです。

『自分のこれからの人生、
 ずっと教員のままでいいのかな?』

真っ暗

それまでは日々の仕事に忙殺され、
そんなことを考えることすら
できなかったのですが、

コロナによる休校期間で
自分のこれからを
真剣に考えてしまったのです。

確かに公務員である以上、
給与は安泰。

クビになることもない。

実際にコロナで多くの職種が
給与を減らされたり、
解雇されてしまった人がいる中で、
教員は給与は変わらなかった。

今思えばすごいことでしたね。

やりがいもある仕事でしたし。

ですが、やりがいはあったとしても
自分が真の意味で満足しているとは言えなかったんです。

「周りの先生にはできないような
 すごいことをして、日本の学校教育を
 もっとよりよいものにしたい。」

「影響力を持ちたい」

漠然とこんなことをずっと考えていました。

学生の頃までは「教師になること」が
目標だったけど、それは叶えてしまった。

教師になってから新たな目標が
できた感覚と近いです。

しかし、漠然と考えているだけで
具体的に何をしていいのかはさっぱりわからない。

そのように思ってはいたけどやっぱり仕事を辞めるとなると怖い。

教師を続けながら自分の野望を叶えるためには
どうすればいいかも考えましたが、公務員である以上
いろんな制限がかかってやれない気がする。

教員を続けながらできることといったら、
教育委員会に転勤したり、
研究発表会に何度も参加することかな?

それも「影響力を持つ」という点では
間違いないと思いますが、なにか物足りない。

自分が求めているものは、
教師を続けたままでは見つからない
気がしてなりませんでした。

そう思ってはいても実際に行動には移せず、
そのまま教師を続けることに。

3年目から初めて学級担任を任されることになりました。

教師になる前からずっと
「担任になって卒業生を送り出したい」
という夢ももっていたので、
どちらにせよ「すぐには辞められないな」と思いました。

始まったらやっぱり大変でしたが、
どれだけモヤモヤはあっても教師の仕事に対する
やりがいは十分に感じていたので、

そこからしばらく「教師を続けていくかどうか」
というモヤモヤは消えました。
(忘れていたという方が近いかもしれない)

でも、仕事に没頭していない休日の夕方とかに
いつも考えちゃうんですよね。

このまま教師を続けたら、
おそらく学年主任や分掌主任、
もしかしたら教頭や校長に
なっているのかもしれない。

しかし、そうやって
自分の10年後、20年後が
想像できてしまうことが
“逆に怖く”なった
んです。

一番の不安は

『自分は教師になってから
 成長することができているのか?』

ということです。

学校から評価されるわけでもないし、
実力に応じて給料が上がるわけでもない。

そういう意味で、
教師スキルは上がるけれど、
自分の市場価値は
一生わからないまま。

これから結婚して
子どもができたら
家庭や育児などが理由で
もっと辞められなくなる。

“挑戦”をするなら
今しかないのではないか?

次へ

トータル5年間教師を続けて、
確かに授業スキル、
学級経営のスキルは
つきました。

コロナの休校期間で入学してきた
学年を3年間担任し、
卒業生として送り出すこともできました。

私の中での教師になってから
実現したいことが1つ叶った瞬間
でした。

しかし、これはあくまでも
自己満足でしかない。

教師5年間で得られたスキル・経験は
長く働いたことによる「慣れ」でしかない。

自分の中に新たな考え方が身についたとか、
野望に近づいたこととは思えませんでした。

このモヤモヤを抱えたまま、
あと30年以上この働き方を
続けないといけないの…?

悩みに悩み続けましたが、
決断しました。

私は

大好きだった教師を退職を
する決断をしました。

退職

そして、教師を退職した
2023年の4月。

いよいよ
私の新しい挑戦が始まりました。

しかし退職してからしばらくは
次の仕事を探す気力はしませんでした。

働いていた分の時間が
まるごと空いたので、
働いたときにできなかった
長期の旅行に行きまくりました。

働いていたときは
休日も仕事をすることが
当たり前になっていたので、

1泊2日の旅行さえ行けず、
かろうじて年に数回、
日帰りで出かけること
くらいしかできませんでした。

今思えば、
かなり息抜きになりましたね。

5年間働き詰めだったので、
『今ぐらいいいよな。』
という気持ちで楽しみました。

そして、一通り息抜きを
終えた5月末頃に
ようやく始めた転職活動。

「せっかく仕事を探すのなら東京に行くか!」

それくらいの気持ちで地元の愛知を捨てて
無職なのに単身で東京に来ました。

しかし、転職活動をするにも
強みもスキルも何もない。

持っているのは教員免許くらい。

職場での実績があるわけでもない人間が
キャリアアップを目指すことは難しい…。

なぜなら、
子どものときからずーっと
『学校』という環境に
身を置いている私にとって

学校以外の世界でどうやって
生きていけばいいのか
全くわからなかったからです。

『このままじゃダメだ!』

と考え、いろんな教育者の本を読んだり、
様々な転職サイトに登録したりして

片っ端から行動をしました。

しかし、教師だけの経験しかない
私なんて見向きもされず、

すぐに転職先を見つけることは
できませんでした。

やっぱり教師からの転職は難しい

身に染みて痛感しました。

今までの貯金と退職金があったので
すぐに食いっぱぐれることは
ありませんでしたが、

毎月口座残高が減る一方なのを
間近で見て、不安を拭いきれませんでした。

何かしないといけない。

でも、何をすればいいかわからない。

ある時期から何も行動できず、
ただ過ぎていく毎日を見て

『こんなはずじゃなかった…。』

『こんなことをやるために
 教師を辞めたわけじゃないのに…。』

悩みはどんどん深まる一方。

『また教師に戻るしかないか…。』

でも、戻ってもまた
同じことを繰り返すのでは?

学生の頃はあんなに
教師の仕事に憧れをもっていたのに、

このときばかりは教師の仕事を
生きていくための手段としか
考えられなくなっていたのです。

辛い

そう悩みながらも転職活動を続けて、
半年後の2023年の8月に現在働いている会社に
転職することができました。

学校ではありませんが、
教育系の事業を展開しているベンチャー企業です。

少なからず「教員をしていた」点が
評価されて内定をいただくことができました。

そこからは衝撃の連続でした。

転職した会社は今まで関わったことのないような人ばかり。

社員は自分より若い人ばかり。

20代で起業して複数の事業を
抱えながら働いている人もいます。

さらに学生アルバイトはみんな
東大、慶應、早稲田などの優秀な学生ばかり。

今まで自分が関わってこなかった
レベルの学生に囲まれることに。

「自分は数学が得意」なんてとてもじゃないけど
恥ずかしくなって言えなくなり、
自分の強みだと思っていたことが1つ消えました。

月に1度、上司との面談があるので、
そこで私は今悩んでいることを
包み隠さず相談してみることに。

これまでの私の経歴を
お話ししたところ

ビジネス視点でのアドバイスを
たくさんしてくれました。

デキる人

『どうしてそんな考えが
 ポンポン出てくるんだ??』

高いビジネススキルを
持ち合わせていて、

自分が持っていないものを
すべて持っている
そんな人にも見えました。

本当に衝撃でした。

『世の中にはこんなに
 凄い人がいるのか…!』

『こんな人は学校には
 一人もいなかった…。』

話していく中で、私は

『自分もキャリアアップをして
 できることを増やしたい』

と強く思うようになったのです。

そこからは失敗や挫折もありつつも必死に喰らいつきました。

ベンチャー企業は学校とは違い、常に変化することが求められます。

その荒波に対応しないといけない…。

正直教員のときよりも働きました。

教員のときの部活動始動の時間もずっと頭を使って働いているような感覚です。

そして半年ほど働き、ようやく自分が「仕事ができる人間に近づいている感覚」を感じることができるように。

そして「もっとできることを増やしたい!」と思い、今は本業とは別の会社の事業にも挑戦をしています。

起きている時間は全部仕事のことを考えています。

休みの日もずっとパソコンを開いて仕事をしています。

やることは山のようにありますが、それでもすごく充実しています。

なぜなら、教員時代に掲げていた野望に近づいている自分自身を感じることができているから。

自分のスキルもマインドも
成長していることを実感していき
どんどん仕事をすることが
楽しくなっていきました。

教員時代には味わえない経験。

でも教育を変える力をどんどんつけていけている。

自分のスキルが上がることを
毎日のように感じることができるのです。

収益が出る

そしてありがたい事に
「私から教わりたい」という人も増え、
今では教員時代と同じように、
人に教える活動もしています。

元々、教える事が好きで
教員になったこともあり、
毎日、楽しく活動しています。

ですが何より嬉しいのは、
自分の市場価値が上がる度に
自分の影響力がつくことや、
関わる人が増えていくこと
です。

自分が社会で活躍できる
人材になっていることを
身に染みて感じることができる
のです。

教員時代では絶対に感じることが
できなかったことです。

今では本業と副業を両立させながら

教員時代にはできなかった経験、
出会えなかった人、
知らなかった世界に触れることができ、

楽しく刺激的な日々
過ごしています。


さて、ここまで書いた中で
あなたが思っていることを
言いますよ?

『ぺぬいさんだからできたんですよね?』

辛い

本当にそんなことはないです。

私自身、何の知識もスキルもなく
学校の事以外何も
知らなかったような人間です。

私がここまで成長できたのは

・基礎からしっかりと学んだこと
・言われたことを素直にやること
・努力の方向性を間違えなかったこと

シンプルな話だったのです。

私は、東大を卒業したわけでも、
野球で甲子園にでたわけでもなく、

相手の気持ちを考える能力も乏しく、
文章力すらない人間です。

本当に秀でたものはなく
そのくせ周りからの評価ばかり気にして
自分を取り繕うような人間です。

いうならば、
目の前にあるチャンスすら
気がつかないような

人生を歩んでいた人間です。

考える

正直、
私が完全なビジネスマンになったか?
と聞かれると、

まだまだな部分もあります。
学びに終わりはありませんからね。

学び

私は、今も教師として
働いている方々を尊敬しています。

ただ、実際に学校現場で働いた経験と
教員をしている友人と話す中で
思うことがあります。

それは、

学校で働いている先生たちは
もっと外の世界を
知るべきである

ということです。

私が教員時代のときは
本当に無知だったなあと
非常に反省をしています。

そんな無知な中でも、
頭の片隅には、

大勢のなかのイチ教員で終わってしまう
それは絶対に嫌だ

このように考えていたのです。

もちろん、

『別に普通に働ければそれでいいよ。』

『せっかく安定した職業についたんだから
 そんなリスクを背負うことないでしょ。』

そう考えている人を否定したい
わけではありません。

そういう人たちがいるおかげで
学校現場が成り立っている部分もあるし、

その人たちにも
それぞれの幸せ
があります。

ただ単純に
『私とは違う価値観』というだけです。

一度しかない自分の人生、
後悔のない生き方がしたい!
やりたいことは全部やりたい!

そうやって自分の理想を求める中で
失敗挫折をすることもあると思います。

当たり前です。

学校現場では教わらない、いわば
教科書に書いていないようなことに
挑戦していくのですから。

いつか成功したときに
その失敗が飲み会のネタに
なればいいんです。

どんなに市場価値の高い人でも
失敗挫折をしたことのない
人なんていません。

ただ失敗した姿を
見せていないだけです。

だから私は
失敗しても、挫折しても
絶対に諦めません。

これまでのあなた自身の選択が
今のあなたを作っています。

今の現状に満足しているなら
無理に変える必要はないと思います。

ただ、ここまで読んでくれている
ということは、今のあなたは

少なからず、
このまま教師を続けていくことに
不安があるということですよね。

『あのとき○○していれば』
よかったと後悔しても遅いのです。

『迷うくらいならやってみる。』
私はこれを心掛けています。

誰に何を言われようと
『自らが動こう!変わろう!』と
思わない限り、何も変わりません。

歩く

全ては自己責任
あなたの人生は
あなたしか変えることができません。

死ぬときに
『もっと挑戦しておけばよかったなぁ』
『できないまま終わってしまったなぁ』
悲しい表情で人生を終えるのか

『もうすべてやり切った!』
『最高の人生だった!』
笑顔で人生を終えるのか

どちらを選ぶかも
今のあなた次第であるということは
理解してください。

ここから先は自由です。
一歩踏み出せば動き出します!

これを読んでいるあなたが
『やり切った』と笑顔
人生を終えることが
できることを願っています。

私の人生の考え方は
『たった1度の人生。
 何度だってやり直せる。

たった1度の人生
教員だけしか経験しない人生で
終わっていいんですか?

世界はあなたが思っている以上に
大きいです。

失敗だと思ったら
また教師に戻ったっていいんです。

免許がある限り、
働けなくなることはありません。

あなたが今何歳でも
関係ありません。

生きているならば何度でも
やり直すことができます!

一度や二度失敗したくらいで
わめくのは早いです。笑

たった一度の人生
やりたいこと全部やって
最後は笑顔で終わるようにしましょう!

長くなりましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

それでは!また!!!


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しかし、
何から始めればいいか
わからない、、、

そんな人のために
私が学び、実践してきたことを
惜しみなくお伝えします。

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